新聞やニュースで「虐待」の話を耳にします。親が自分の子どもを蹴ったり、叩いたり、ご飯を食べさせなかったり、部屋に閉じ込めたりして死なせてしまう事件が起こっています。その中には産まれたばかりの赤ちゃんもいます。小学生や中学生、高校生もいます。どうしてこんなことをするのか、可哀想でしかたがありません。 みんな一人一人、たった一つしかない命です。大切だと思いませんか。たった一つしかない命を一瞬で奪ってしまうのは悲しいし、許せないことなのです。なぜ、子どもが親の言うことを聞かないことで、怒ったり殺したりするのでしょう。虐待を受けて死んでしまった子どもたちがたくさんいます。 虐待を受けているのは子どもたちばかりではありません。体の不自由な大人もいます。老人ホームにいるお年よりで、一人でご飯を食べることができないのに、きちんと食べさせなかったり、わけもわからないで殴ったりする事件も起きています。人間ばかりでなく、犬や猫、他の動物たちもたくさんいます。えさをあげなかったり、石を投げてケガをさせたり、毛をむしったり、ナイフで傷つけたりする飼い主もいるそうです。知らない人が連れさる事件もあるそうです。逆にめんどうを見ないで野良犬になってしまい、保健所に保ごされ、その後は処分されてしまうという悲しいことも起こっています。 前読んだ本に、保ごされた犬たちがガス室に入れられて殺されてしまうというものがありました。今まで可愛いがっていたペットが、一つの命をなくしてしまう瞬間でした。どうして人はそんなことをするのかと思います。虐待を受けた動物の中には命が助かる動物がいます。虐待を受けた動物は人間を怖がり、噛み付く動物もいます。優しい気持ちで話しかけたり一緒に遊んだりすると怖い気持ちもなくなり、優しくなれると思います。それは人間も同じだと思います。 人間も動物たちも、この世の中に産まれてきたたった一つの大切な命です。そんな命を「虐待」という行動は全部を不幸にしてしまいます。世界中の人たちが幸せに楽しくすごせるようにしていくためにはどうすればよいのでしょうか。子どもも体の不自由な人たちも動物たちも、みんなが元気に楽しく生きていくために、みんながみんなのために思いやりをもって生活していけば、優しく温かな心をもった人間が増えて、よい世界になれると思います。私はそんな人が一人でも多くなるように、自分から実行していきたいと思います。
「虐待」は、本来その人や動物が持つ尊厳や権利を踏みにじる行為であり、非常に許しがたいものです。子どもや動物たちが無垢で弱い存在であるため、特に心を痛めますね。虐待をする人たちがなぜそうした行動に及ぶのかについては、様々な要因が考えられます。言葉に出来ないストレスや心の傷、過去のトラウマ、社会的な問題や貧困、そして育て方や価値観など、様々な背景が絡み合っています。虐待をする人が支援を受け、問題を解決するために必要なサポートが提供されることが重要です。そして、虐待を受けた人や動物たちが回復し、安心して生活できる環境が整っていくことが大切です。私たち一人一人が、他者への思いやりや尊重、そして助け合いの精神を持つことが、幸せな社会を築く第一歩となります。一人ひとりが小さな行動から始め、変化を起こすことができます。その思いやりの輪が広がれば、より良い世界の実現につながるでしょう。共に考え、行動し、声を上げて、未来を創りましょう。