(リアルで誰にも言ったことのない気持ちを吐いてます。長いです…

ちわり

21歳

2024年3月8日 12:12

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(リアルで誰にも言ったことのない気持ちを吐いてます。長いです。) 贅沢な悩みかもしれない、恩知らずな悩みかもしれない。 でも吐きたい。小学から専門学生、これからの未来。死ぬまで消えない劣等感。 生まれつき聴覚障がい(手帳2級)があります。 補聴器をつけて生活しています。現在は着用しても微かに音がする認識でなんの音かも判断はできません。 幼少期から発音訓練をやってきたおかげで、普通には話せます。人と話の話すのは好きです。 中学に上がるまでは電話もできていました。 中学以降から聴力が更に下がって電話はできなくなり、後ろからの呼びかけにも聞こえない、話が聞き取れなくなりました。 健常者と学業を共にし、コミュニケーションをとってきました。 これまで自分から話しかけるには抵抗感はありませんでした。 でも今は… 相手の回答を聞くときに 「マスクしているから分からない」 「口の動きが早いから読み取れない」 「声が小さいから聞き取れない」 「聞き取れないから筆談をお願いしたい」 「何度も聞いてごめん、もう一度説明してほしい」 と返すことしかできません。 そして相手は困る。当然だと思います。 いつも当たり前のように話していた。ほぼ聞き返すことはなかった。 口の動きを意識して話すことはあまりない。 話すのが得意じゃないのに声を大きくしてほしいなんてあまり言われない。 これが通じない人間(私)が目の前にいるから対応に困る。 そして言葉では言わなくとも行動で伝わる「腫れ物」扱い。 好きで困らせているわけではない。 私だって普通に会話したい。 筆談をお願いしたくない。 自分が聞き取れるように話してってお願いしたくない。 何度も聞き返したくない。 身体は元気で耳以外は他の人と変わらない。 でも『コミュニケーション』だけ取れない。 自分から話題に入って知っている内容でも聞き取れない、聞けない。置いてきぼり。 コミュニケーションによる孤独が辛い。 学校や仕事だってそう。 今の専門学校に入学するまで、自力で探して見つけて見学して面談を受けた結果『障がいの関係で満足に受けられないかも』『配慮が厳しいかもしれない』って4つも断られてしまった。 「配慮はできる限りします。一緒に頑張りましょう。」 やっとの思いで今入れた学校。感謝しかない。 「配慮なしでできないの?」 自分も何度も思った。配慮なしで挑んだら周囲の人に負担がかかって結局、配慮させてしまっている。 アルバイトだって 簡単そうな作業も指示が伝わらず、危ない一面があるかもしれない。 言いたいことは分かる。相手の立場になれば、その心情も理解できる。 でも悔しい。 接客以外の仕事に沢山応募して障がい関係でお祈りメール20個以上。 就活もそれ以上になるかもしれない… やっとの思いで採用していただけた清掃アルバイト。 優しくしてもらえているだけではなく、配慮までしてくださっている。 自分にできることを精一杯やっていきたい。 障がいは母の家系遺伝子で基本的に片方だけ聞こえない人が生まれていた。 遺伝子で両耳が聞こえないのは確認したところ大正時代以来かも。と… 「基本的には片耳なのに自分はダブらせるねん」って心の中で突っ込む。 母に学校や仕事で「聞き取れなくて困ってる」とは小学以来に一度も言ってはない。 もしかしたら先生から聞いてるかもしれない。察しているかもしれない。 「普通に無ことができなくてごめんね」とたまに謝る。 生まれてからずっと「聞こえない」ことが当たり前という認識でいる。 それが私にとっては「普通」だと考えている。 でも健常者の輪に入ると「普通」ではない「当たり前なことができない」と考えてしまう。 他の人と変わりなく話せている、意見を伝えられる。これだけでも恵まれている。 でもずっと消えない密かな辛さ。 自分のために動いてくれてた人がいる。 場所を提案してくれた人がいる。 辛くても思い通りに上手くいかなくても「ありがとう」って感謝する気持ちだけは絶対に忘れない。 こんな自分でも話しかけてくれたり、合わせてくれる人の優しい気持ちを大切にしたい。 この気持ちを抱えながら、今日も「聞き取れません」と呟いて生きていく。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました

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