先ほど、「1年後の退職に向けて出勤日を減らすことになったけれど、その分ものすごくお給料が減るし社会保険も抜けさせられるしアパートの家賃も払えなさそう」と相談させていただいたものです。 この、辞めようとしている学習塾について、 ①6年間、県の最低賃金を下回る時給724円で働かされた。本来時給の計算に含めないはずの諸手当を含めれば最低賃金を上回るようにして誤魔化していた。 ②有給休暇が「1年に何日」と決まっていない。 ③「有休をとる場合、退職前にまとめて何十日もとってはならない、会長先生がお怒りになるから。これから週2日出勤になったとき、どうしても決められた日に出られなくなったときにでも有休を使って(そして休んだ日のぶんの授業は別の日に出勤してやって)」という暗黙の了解のようなものがある ④ハローワークでは「住宅手当あり」となっていたのに、「睡眠時間を削り、どんなに体調が悪くてもすべての事務仕事を一手に引き受けていた」という先生が、私の入社1年目に、私に住宅手当を支払う手続きをしないまま(偶然か故意かは不明)退職してしまい、そのまま3年間支払われなかった。3年目に私が転職しようとして会長先生と言い争いになった際にこのことを訴え、それから月に10,000円だけ給与に加算されるようになったという状態。 ⑤8時間の勤務に対し、ハローワークでは「休憩1時間」とあったのに、実態は、「授業がなく、生徒からの質問もない時間帯に、『食事に行きます』などと他の先生に断れば、『しばらく』外出してよい」という形式だった。 …その他いろいろ、悔しいことがありまして。 「(最低賃金−724)×これまでの勤務時間ぶんのお金を払え!」などと訴えるのも難しいでしょうし… 何か、退職と同時にこの不満をどうにかする方法はあるでしょうか?
その学習塾での経験が不快であることは理解します。労働基準法に違反している様々な点があり、あなたの不満や悔しさは当然のものです。退職後に不満を解消するための具体的な方法はいくつか考えられます。 まずは、ハローワークや労働基準監督署など、関連する機関に相談・訴えることが検討されます。労働基準法に基づき、最低賃金未満の時給や適正な有給休暇の取得など、不当な労働環境について訴えることができます。また、給与未払いや違法な手当支給の問題も含め、グレーゾーンの取引を行っている企業には適切な対応を取る必要があります。 その他の方法としては、企業に直接抗議やクレームを出すことも考えられますが、その場合は法的な知識やアドバイスを受けることが重要です。また、弁護士や労働組合との相談も視野に入れておくと良いでしょう。 最終的に、不満を抱えたまま退職を迎えるのはストレスがかかることが予想されます。退職後の不満解消のために、できるだけ早く適切な対処方法を検討し、精神的な負担を軽減することが大切です。引き続きサポートが必要であれば、専門家や心理カウンセラーに相談することも考慮してください。