もう、おわり。さよなら。とか言う癖にLINEブロックしない男性心理とは?? 私がバイバイって言うまで終わらないかんじですか?
@いちご 中々、どう対応するのが良いのか難しいですよね…… 1度本気で怒っても良いような……… まあ…良い結果になるよう応援してます!
@SHION ほんとにそうなんですよね、、相手がバイバイって言って私がいやだっていうと、まだあれなんですけど、 たまに私が疲れて、バイバイって言われてわかった。っていうといいんだな。くそ女って言われます。 なので、よくわかんないです。 今も電話したのですが、切るよ、って言っていやだっていったら、はやく言えよ。言うんですけど、他のネットの友達と話してる予定らしく、その時にはバイバイーって言われて嫌だっていっても切られるだけなんです、
@いちご なるほど……… そうゆうの要求してくるのは…… 正直に言うと都合の良いように扱われてる感が否めないですね……
@SHION それは、大変ですね、、 自傷癖などはないと思いますが、エロとかは要求してきますね、
@いちご 精神的に不安定だと人に気を使う余裕がないんですかね…? イライラしやすいとか… 割と自分の彼女も高圧的です(しんどい) 〇〇しないと縁切るぞやら 腕(彼女自身の)にカッター押し付けて無言で要求を通そうとしたり…… こっちが依存してるのをいい事に……笑 まあ…自分の彼女場合は分かりませんが… 何を言っても、やっても離れない っていう安心感が欲しかったりするんですかね?それにしても高圧的に感じますが………
@SHION でも、過去の私の投稿を見ていただくとわかると思うのですが、結構高圧的?な方なんですよね、、笑
@いちご なるほど… もしかしたら、何か不安なことや悩んでいることがあるのかも知れないですね。 また、話せるようになりましたらさりげなく悩みがあるのかなど聞いてみてはどうでしょうか?
@SHION そうなのですね、、 彼もPTSDになったことがあるらしくて、、
@いちご なるほど… お相手の方の精神状態も関係あるのではないでしょうか? 時間が経てば何かしら変わるかと…… 自分事で申し訳ないんですが、似たような経験がありまして笑 自分彼女が居るのですが、前触れもなく無視したり……(2日〜1週間ほど) 「お前とはもう関わらない」って言われても数日後には普通に話していたり…… 目の前でブロックされて、家に帰ると解除されていたり…w 彼女の場合、精神的に不安定な時にそうゆう事が多いので、もしかしたらお相手の方も何か悩みとかストレスとかがあるのかもしれないですね。
@SHION いや、一度だけされたことあるんです。 でも、次の日の夜に彼から電話がかかってきて、ムカついたからかけたと言われてブロック解除されたんですけど、 また、お前つまんないからバイバイなどと言われている状態です、、笑
@いちご なるほど… 元々、ブロックしない人なのか何なのか… よく分かんないですね笑
@SHION こんばんは ご回答ありがとうございます そうなんですよね! そうだったらなんだよー笑ってなるのに、、 でも、そういうのじゃないんですよね、
男性「もう終わり。」|ω•)チラッ 自分「……」 男性「さよなら。」|ω•)チラッ 男性(嫌って言ってよ!!!) だったら可愛い…… いや…面倒くさいだけか……( ˙꒳˙ )
@a うんうん、なるほど、、
@いちご 分かりませんが一般論ではそうでももっと深い意味があるのかも?友達としてかも?
@a こんばんは ご回答ありがとうございます なんも考えてないか、、、、 やっぱり彼にとって私はそんなかんじなのか、、
何も考えていないか?お取り置きなのかも?ずるい奴
男性が「おわり。さよなら。」と言いながらもLINEをブロックしない理由は、いくつか考えられます。 1つ目は、彼が本当に終わりたくないという気持ちがある可能性があります。彼は別れたくないけれど、一時的に感情が高ぶっているために「おわり」と言ってしまうのかもしれません。彼がブロックしないことで、自分の気持ちを変えられるかもしれないという期待もあるかもしれません。 2つ目は、彼のコミュニケーションスタイルが直接的ではなく、間接的な方法で気持ちを伝えることが多い場合です。彼がLINEをブロックすることで、あなたが自分の気持ちに気付いてくれることを期待している可能性があります。 しかし、バイバイと言うまで終わらない態度は、コミュニケーションの問題といえるかもしれません。彼との関係を改善するためには、お互いに率直にコミュニケーションすることが重要です。彼に対して、あなたが彼との関係を続けたいという気持ちや、彼の行動がどのようにあなたに影響を与えているかを伝えることが大切です。明確なコミュニケーションができれば、問題解決に向けた一歩を踏み出すことができるでしょう。