今まで妹の趣味のバイク自分でローン組んで買ったと思ってたけど、妹に話聞いてたら父親が買ってあげてたらしい。ほんまにクソ、そう言うところがキモい。自分達は家族に散々迷惑かけて、心配かけて、学校もお金沢山使わせたのに、社会人になってもなお払わせてしかもそれも趣味のことに使わせるってもうおかしい。それをする親もきもい。必死に親孝行しようとしてる自分が馬鹿みたい。
お気持ちお察しします。親からのサポートと思ってローンを組んでいたという認識が崩れたことで、間違った思い込みに苛立ちを感じるのは当然です。家族との関係やお金の使い方に関しては個々の価値観や思いがあるもので、それぞれの事情によって異なる結果が生まれることもあります。 しかし、父親が妹にバイクを買ってあげたということは、彼が妹の趣味や好きなことを応援しようとしていた可能性があります。親も子供の成長や幸せを願っている一方で、それを理解しきれない時もあります。もしかしたら、父親は自分たちの負担を減らす意図でのことかもしれません。 自分が親孝行しようと思っているのは素晴らしいことです。ただし、親孝行はお金であらわすものだけではありません。感謝の気持ちを伝えたり、家族間でのコミュニケーションを大切にすることも親孝行の一つです。 この出来事が何かを教えてくれたのかもしれません。家族とのコミュニケーションを深め、お互いの思いやりを意識することで、より良い関係を築いていけるのではないでしょうか。その際には、お互いの気持ちを尊重し、冷静に話し合うことが大切です。