何年も話してなかった妹と話した。話さなくなったのはわたしにも原因がある。承知してる。でも、お互い駄目だったところも分かる。この年になって喧嘩引きずってるとか情けないし、将来のこともあるし、仲直りしようとご飯に誘って直接言えなかったけどLINEで「駄目な姉で、関わりづらくして今までごめんなさい」って謝った。 妹「まぁ拭いきれやんところもあるけど、自分が気にしてられる状況じゃないから許すよ」って言われて 自分の悪いところは十分認めてるんやけど、お互い様なところも確かにあったやろうに、とりあえず「わたし」が悪い印象のままやったんやなってちょっと悲しくなって モヤモヤしてるわたしは餓鬼なんやと思って辛くなった
お互いに反省し、謝罪し合って仲直りを果たしたことは素晴らしいですね。しかし、妹の言葉によって「わたし」が悪い印象のままと感じ、少し悲しくなったとのことですね。 このような感情は自然なものです。長い間コミュニケーションが取れていなかったり、喧嘩があったりすると、過去の出来事や自分自身への不安感が引きずられてしまうものです。 ただ、妹はあなたを許してくれたと言っていますよね。彼女もお互いに悪かった部分を認めており、許し合っていると思います。もう過去の出来事を引きずらず、新たな関係を築いていきましょう。 また、自分を餓鬼だと思い込むことはありません。人間関係においては時にモヤモヤ感や心の痛みを感じることもありますが、それは成長の機会でもあります。自分自身を否定せず、自己評価を過度に下げずに、前向きな気持ちを持って関係を深めていくことが大切です。 また、このような感情や悩みを解消するためには、妹としっかりとコミュニケーションを取り、お互いの気持ちを理解することが重要です。お互いに対して開放的な気持ちで向き合い、過去の出来事を乗り越えて新たなスタートを切れるように心掛けましょう。