問8~問12の①〜④の記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。 問8細菌 ①リケッチアは、通性細胞内寄生性を示す。 ③ 結核菌は、細胞壁にリポ多糖を含む。 ②黄色ブドウ球菌は、耐塩性の皮膚常在細菌である。 ④ クラミジアは、エネルギー代謝能をもたない。 問9真菌 ① 環状DNAをもつ。 ③細胞壁をもたない。 ② 80Sリボソームをもつ。 ④ 無性生殖と有性生殖により増殖する。 問10 原虫・蠕虫 ①原虫は、単細胞性の従属栄養生物である。 ③蠕虫の感染は急数であり、激しい症状を呈する。 ②原虫は、休止型としてシストやオーシストを形成する。 ④蠕虫は、中間宿主内で有性生殖を行う。 問11 ウイルス ①感染性をもつウイルス粒子をビリオンという。 ②カプリメアとは、ウイルスゲノムとそれを取り囲むタンパク質の複合体である。 ③エンベローブは、全てのウイルスに共通の構造である。 ④ウイルスの感染は、宿主細胞に特異的である。 問12 ウイルス ①スパイクタンパク質は、宿主細胞の機能タンパク質である。 ②ヒトパピローマウイルスは、子宮頭癌の原因となるDNAウイルスである。 ③ A型肝ウイルスは、ウイルス粒子内に逆転写酵素をもつ。 ④麻しんウイルスは、ウイルス粒子内にRNA依存性RNAポリメラーゼをもつ。
問8: ①リケッチアは、通性細胞内寄生性を示す。 ③結核菌は、細胞壁にリポ多糖を含む。 問9: ②80Sリボソームをもつ。 ④無性生殖と有性生殖により増殖する。 問10: ②原虫は、休止型としてシストやオーシストを形成する。 ④蠕虫は、中間宿主内で有性生殖を行う。 問11: ①感染性をもつウイルス粒子をビリオンという。 ②カプリメアとは、ウイルスゲノムとそれを取り囲むタンパク質の複合体である。 問12: ②ヒトパピローマウイルスは、子宮頭癌の原因となるDNAウイルスである。 ④麻しんウイルスは、ウイルス粒子内にRNA依存性RNAポリメラーゼをもつ。 正しい記述は、問8の①と③、問9の②と④、問10の②と④、問11の①と②、問12の②と④です。