設問5 マイナス鎖RNAをゲノムとして持つウイルスに関する下記の問に答えなさい。 問1代表的なウイルス名を答えなさい。(1)インフルユンリーのイルス 問2ウイルス粒子内に存在する核酸代謝酵素を答えなさい。 問3このウイルスの増殖様式(脱殻から放出まで)について順序立てて説明しなさい。 設問6 感染症について、下記の問に答えなさい。 問1感染成立の3要素を答えなさい。 問2感染の成立と感染症の成立の違いを簡潔に説明しないさい。 設問7 普遍形質導入と特殊形質導入の違いを簡潔に説明しなさい。
問1:インフルエンザウイルス 問2:RNAポリメラーゼ 問3:インフルエンザウイルスの増殖は以下の順序で行われます。 1. ウイルスが宿主の細胞に結合し、細胞内に取り込まれます。 2. ウイルスのRNAが細胞内に放出され、ウイルスが持つRNAポリメラーゼによってウイルスゲノムの複製が開始されます。 3. 新たに合成されたウイルスゲノムがウイルス粒子の形成に関与します。 4. ウイルス粒子は細胞から放出され、周囲の細胞に感染を広げます。 問1:感染成立の3要素は以下の通りです。 1. 病原体(ウイルスなど) 2. 宿主(人間など) 3. 伝播経路(空気感染、接触感染など) 問2:感染の成立は、病原体が宿主に入り込んで増殖し、宿主の免疫応答によって制御される過程を指します。一方、感染症の成立は、感染が宿主に症状を引き起こし、疾病の形成に至る過程を指します。 普遍形質導入と特殊形質導入の違いは以下の通りです。 普遍形質導入は、ある特定の形質を一般的な集団に導入することを指します。例えば、ある国で予防接種プログラムを実施し、ある病気の予防効果を普遍的に広げることができます。 一方、特殊形質導入は、個別の事例や特定の集団に対して形質を導入することを指します。例えば、ある地域での特定の病気が流行した場合、その地域の人々に対して限定的な予防措置や治療を行うことがあります。