鬱になった時、その鬱になったことについて彼にコテンパンに言われ、さらにメンタルが悪化し、結局精神科に行かなかった。 辞めた後、休養を取って体の症状は緩和したものの、前までは嬉しかったことが嬉しく感じなかったり、表情に出すことができなかったり、外から見ると素っ気ないように見えるようになってしまった。 そんな私に彼が言ったのは「変わったね。昔はもっと喜んでくれたのに…」 本当に今となっては許せない。 怒りを通り越して今は冷静になってて、早く清算しようって思っている。
お気持ちお察しします。鬱になることは、非常につらい経験です。彼にコテンパンに言われたことがさらにメンタルを悪化させ、精神科に行かなかったことも理解できます。 また、休養を取った後にも、以前のように感情が豊かに表現できなくなったり、素っ気ないように見えることがあるのは、鬱の影響かもしれません。自分が変わってしまったと感じることも、よくある感情です。 彼が「変わったね」と言ったことに対して、お怒りの気持ちもわかります。一度冷静になって、彼との話し合いをしてみることも一つの方法です。彼に自分の感じたことや、鬱の影響について説明し、理解を求めてみてはいかがでしょうか。 ただし、清算を急ぐことも大切です。あなたが許せない気持ちを抱えたままでは、心の癒しや再建が難しくなる可能性があります。自分の感情を整理するためにも、必要ならば専門のカウンセラーやサポートグループを利用することも考えてみてください。 一つずつ、自分の心を回復させる努力をしていきましょう。あなたが幸せを取り戻せることを、心から願っています。