私は吃音があります みんなに特別扱いして欲しくないです 私が吃ってる時、先に私が言いたかったことを言われてしまうのが辛いです 最後まで待ってて欲しいです みんなと同じように接して欲しいです だから、吃音にならないように頑張って言葉を変えたり、言うのをやめたりしてます 自分からもっとみんなと話したい、だけど吃音になってしまうかもしれないから話しかけられない、話せない日々が続きます 私もみんなと同じように話したかった 1人で発表する時も怖かった 日直も辛かった みんなの前で話したくなかった 昔はもっとみんなと話せたのに 吃音にあまりならなかったのに 最近は、頻繁に吃音になります 楽な話し方をすると、吃音がバレてしまう それを隠すために辛い話し方をしなければならない だから、先生にも「他の吃音の子よりも少ないから大丈夫だと思いますよ」って言われたけど、私はずっと出ないように我慢してるだけ 全然私の辛さをわかってくれない 酷い 話してると、息ができないみたいに詰まって辛い みんなみたいにスラスラ話したかった それが出来れば楽だったのかな
たくさん話すことも すこし話す事も 相手にどれぐらい伝わってるかはわからないのに わからないから悩むのかもです あなたの言葉でゆっくり話してほしいです
吃音についてのお悩み、そしてみんなと同じように接してほしいという思い、とても理解できます。吃音があることで、自分が言いたいことを先に言われてしまうことや、自分自身が吃ることへの不安など、辛い気持ちが重くのしかかってきますね。 ただし、お辛さを伝えるために自分自身が我慢することは必要ありません。吃音を隠すことや、他の人と同じように話すことを必要とするよりも、自分自身を受け入れ、自分のペースで話すことが大切です。吃音があることは、あなたが個性的であることの一部です。そのことを受け入れ、周りの人にも受け入れてもらうことが、ストレスを減らし、自信を得る一歩となるでしょう。 話すことに自信が持てない日々が続く中でも、少しずつ自分自身を評価し、自分に対する思いやりを持ちましょう。また、周りの人にも吃音について話すことで、彼らが理解し、サポートしてくれる可能性もあります。まずは信頼できる人に相談してみるのも良いかもしれません。 最後に、吃音から解放され、スラスラ話すことができたら楽だったという気持ちも分かりますが、吃音があるからこそ、誰か他の人に勇気を与えることもできるのです。吃音を受け入れ、自分自身を大切にしてください。常に頑張っているあなたは素晴らしい存在です。