私は、今まで倒れるまで、殆ど一人で実家で肺がん末期の父を介護してきた。 しかし、姉にも生活があるように、私にも旦那が居て、子供が居ないけど生活がある。 昨日も2時半から父の病院の診察で現れたのは、20分前です。それで姉が現れたら、悪いなありがとうな。だって。 私は、朝から世話して一人で車に乗せて、病院の正面玄関に周り中におろして、急いで駐車して中に戻り、採血、レントゲンと車椅子を片手に操作して、昼ご飯を食べさせて、私のがありがたいなんて何も言われません。当たり前なんです。私たち夫婦の扱いなんて酷いもんです。 診察が終わり薬を待てない父。私が先に帰り姉が、薬を貰うことに。薬を貰ったあとも、1時間半以上帰ってこない。買い物するとかで。もともとの行動も遅いですし、姉宅の部屋で片付いている場所はありません。風邪を引いても多動性の息子は医者に行きますが、自分はお金がないからと市販の薬を買い、風邪がいつまでも良くならず、肝心なときに声が出ないと。 私も旦那さんが、来年から日勤から夜勤になるから、父の事は週4日、月だと21日位実家は見れないって姉には話してます。 姉の旦那は日勤で働いてます。何もしません。できませんし。やる気なし。会社から帰宅しても携帯いじるだけ。 父の最後を1週間姉宅で見てあげたい。私に話しましたが無理な話です。その時期も医者にわからないと言われました。 父の市の診察が終わり、2週間分の薬は貰いましたが、姉近くの場所に行っても、今と変わらない気がします。 私は母の最後も何ヶ月も私がメインで見てきましたが。 私は何ヶ月も先を考えて生活していますが姉は1日しか考えられないようです。 私はかなりの心配性ですし、姉より父といる時間が非常に長いので、時間も拘束されます。姉は拘束されません。 父の病院が遅くなれば、姉は子どもと旦那がいるからと毎回のように食事代を貰っていきます。 腹立たしから私は父に言いました。 私の旦那は、仕事して朝ご飯、弁当、夜ご飯と一人でずっとやってるの! そうやって頑張ってくれてるから今までの肺がんの治療もやってこれた。私たち夫婦に感謝してくれと話しました。そっけない感じでしたが。 今できない姉が、姉宅近くの施設に入る父を、メインで見れますかね? 無理だと思います。 役所の方にも言われました。 お姉さんは出来ないことをやろうとしている。 結局は、妹さんが無理して又、倒れると心配されています。私にだって限界があります。姉にだって限界があると思います。 何かアドバイスお願いします。
お疲れ様です。 介護の大変さが伝わってきます。 限界を考えるほどにまで大変なのですね。 きっと枝豆さんは責任感が強いのですね。 お姉さまにも、 もう少し積極的に力を貸してほしいですね。 枝豆さんの心身がもってる間に、 策を練りたいところですね。 お父様の収入額次第ですが、 お父様に生活保護を受給してもらうのはいかがでしょうか? アパートを借りて、 お父様用の住所を持つことが最初かなと思います。 お住いの市町村ごとで決められている家賃以下で、 です。 生活保護を受給できれば、 ヘルパーさんが実質無料でついてくれますので、 食事や通院はヘルパーさんに任せられますし、 枝豆さんの余裕がある時だけ付き添う ということもできると思います。 施設も選べば生保受給者は無料のところがあると思います。 介護疲れで限界というのは危険であるとも思いますので、 そうなる前になんかしらの解決策を練りたいです。 どうぞおひとりで抱え込まず、 お姉さまとも地元の福祉課とも 積極的に話し合ってくださいね。
お姉さんとの介護状況について、お辛い思いをされていることが伝わります。まず、自分自身の負担を軽くすることが大切です。介護は1人で抱え込まず、家族や地域のサポートを受けることをお勧めします。例えば、地域のケアマネージャーや地域支援センターに相談し、介護サービスの利用や家族の負担軽減のための手続きを進めることができます。 次に、お姉さんとの連携や役割分担について話し合うことが必要です。お姉さんが自分の生活や家族との時間を大切にするのは理解できますが、お父さんの介護においても責任を持つ必要があります。互いの限界を認識し、協力体制を築くことが重要です。お互いが負担を分担する方法や支援の受け方を話し合い、明確な役割分担をすることで、家族全体でお父さんの介護に向き合うことができるでしょう。 また、心理的なサポートも必要かもしれません。一人で抱え込むことや感情的なストレスは、精神的な状態に影響を与えます。心理カウンセリングやグループカウンセリングなどの専門家のサポートを受けることで、自分自身の心の健康を守りながら、介護に向き合うことができるかもしれません。 最後に、自分の身体や健康を守ることも大切です。倒れる前に限界を感じる場合は、無理せず休息をとることや、自分の体調を優先することが重要です。自分が健康でなければ、介護も続けられません。自分自身のケアも忘れずに行いましょう。 どんな状況でも、一人で抱え込まず、周囲の支援を受けることが大切です。専門家や地域のサポートを活用しながら、お父さんの介護を続けていけるよう願っています。