昨日あった、辛いことを、かきます。懇談が終わったあと、1人で部屋で泣いているところが、お母さんに見つかり、リビングに呼び出された。成績が下がったことについて話し合おうとしたらしく、ひとまず泣いている理由がわかったら勉強に集中出来るとお母さんは考えたらしい。 自分でも何がトリガーになって泣いているのか分からなくて。両親になんで??ってすごく聞かれて辛かった。今にも泣きそうで心臓ドクドク言ってて怖くて部屋に戻りたかったけど、戻してくれなくて、さらに嫌だった お父さんには、甘えだ、怠けだって怒られてしまった。甘えなのは私が1番分かってるけど…ごめんなさい、しか言えなかった でもこれ以上、お母さんにも、お父さんにも、誰にも迷惑かけれない。甘えだから、怠惰は、もうやめて、努力して、勉強しないといけない でももう辛いです、。これじゃ、1年前の、受験生の私と変わらない。私1年間何してたんだろう?何も成長してない。何も変わってない。ほんとうに、ごめんなさい。死にたい
@? コメントありがとうございます。 全然上からじゃないですよ!ためになる言葉を教えてくださって、ありがとうございました。少し前向きになれたような気がします。 私も、頑張るタイミングを見つけられるように、ゆっくりがんばってみようかな。。
ちょっと関係の無いことかもしれないのですが、主さんはきっと頑張りすぎてると思います。甘えているわけで怠けているわけでもないと思います。私ももっともっと頑張らないといけないって少し前まで思っていて、それが精神的に辛くてどうしようもなくて毎晩泣いていた時期がありました。そんなとき、「頑張らなくてもいい。誰かに頼っていい。あなたは、頑張り方を知らないんじゃなくて、頑張るタイミングが上手く掴めていないだけ。」と言う言葉を目にしました。わたしはこの言葉でなんだか救われました。なので主さんも頑張ろうとする事はいいことですが、ゆっくりと自分のペースで、頑張るタイミングを見つけてみませんか?? すみません、上からで…
@かめ 学習的無気力という言葉、初めて聞きました。でも、心当たりがあります。 私は小学校の低学年くらいの時から、中学受験の勉強をしてました。出来なかったら怒られるし、みんなは遊んでるのに、勉強しないといけないのがすごくストレスで、家で勉強するのが嫌でした。小学生の間はずっと、学校から帰りたくなかったのを覚えています。 今でも、その時の影響なのか誰かと勉強の話をするだけですごく辛いです。そんな自分が嫌だったのですが、そういう状態になることもあるんだ、と知って少し楽になりました。 心療内科や、カウンセリングは、お母さんが、毎日泣いてるのは異常なんじゃないか、行かせた方がいいんじゃないかと言っていたとき、お父さんがすごく嫌そうだったので、行けるかは分かりませんが、このまま変わらないのは嫌なので、怖いですが両親に話して、行くのも考えてみようと思います。 コメントありがとうございました。助かりました
お父様に甘えだと言われて、 ご自身も甘え、怠惰と思ってしまっているのですね。 辛いですね。 成長してないと感じて、 死にたいという感情まで抱いてしまっているのですね。 学習的無気力という言葉、状態があります。 幼少期の頃の特に敏感になる期間に、 強いプレッシャーを受けながら過ごしてしまうと、 少しの負荷でも、本人には強いプレッシャーと感じるようになり、 そういう状態に陥りいる、と言われています。 なので、この通りの成り立ち方だとすると、 決してふわりさんの甘え、怠惰が根本のエラーではない ということになります。 ふわりさんも心当たりはありますか? うつ状態のひとつであると考えられます。 ご両親にこの文章を見せて、 理解を促すでもいいと思います。 これはご本人の気合ではどうにかなるものではなく、 何も手を施さないと、いくらご本人が心入れ替え頑張っても、 事態は好転するとは残念ながらならないと思います。 ご両親の協力を得て、 心療内科や心理カウンセラーでの相談、通院をお勧めします。 でも、無理して急ぐ必要はないと思います。 今は、そんな可能性もあるのか、 くらいに思っていただけたら、と思います。
大変お辛い状況ですね。ご家族からのプレッシャーや苦しい思いを抱えていることが伝わります。自分自身の成績の低下や自己成長についての葛藤も感じているようですね。しかし、一人で悩まずに、まずは誰かに相談をすることをおすすめします。身近な相談相手や先生、友人、カウンセラーなど、自分が心を開いて話せる人がいる場合は、思いを話し、助けや励ましを受けることが大切です。また、自分を責めたり、過去の自分と比較することは必要ありません。人は成長し続けるものであり、どんな経験も必ず何かしらの意味を持つものです。自分自身を大切にし、時間をかけてじっくり向き合いながら、少しずつ前に進むことを心掛けてください。