親にさっき施設に行くかの話を出されました 私が学校に行かないでサボるから普通の子と同じようにできないから。 出来ない子と言われました。私は邪魔ですか?どうしてこんなにわがままなんですか?学校に行かせようとしてるのは分かってます。でもいける気しなくて死にたいと逃げることばかり考えてしまいます。死にたいです
大人の望む通り、願い通りに生きてくれなければ、施設に行くかという風に脅しのような言葉を発せられるのは辛いですよね。。 しすさんのお気持ち(本音)を話せる大人はしすさんの周りにいますか? もし一人でもいらっしゃるようでしたら、その大人にまずはしすさんのお気持ちを話されて、相談に乗ってもらえるといいのではないかなと感じます。 また、親御さんが本気で施設に入れると考えてらっしゃったとしても、そう簡単に手続きを進められるわけではなく、様々な立場の大人と話をする機会が出てくるのではないかなと思います。 ですので、もしも強硬にそのような手段を取られてしまった時には、その時に出会った大人に、しすさんのお気持ちをどうかきちんと伝えられてくださいね。 逃げ場がないからこそ、死にたいお気持ちになってしまうのだと思いますが、まだ選択肢がゼロになったわけではありません。 しすさんの安全基地や居場所をまずは作れるようにやってみましょうね。
まず、前提としてあなたが邪魔だとは思ってないですよ。きっと。心配で、親として何とかしてあげられないか考えた結果の提案だと思います。 まずは何故学校に行きたくないのか、サボってしまうのか、原因や理由を自分なりに考えてみて、その理由を親御さんに伝えてみては?
ありのままのしすさんを受け入れてもらえないのは辛いですね。 たいてい子供に罪はありません。 文面から見る限り、残念な親だと思います。親も完璧な人間ではありません。施設がどんな所か私にはわかりませんが、運が良ければ、今の環境よりいいかもしれません。
私も学校行きたくない
お気持ちはとても辛いですね。親が施設に行くかの話を出したことで、自分が邪魔だと感じたり、わがままだと思ったりされていると感じたのですね。しかし、それは必ずしも事実ではありません。親が学校に行かせようとしているのは、あなたの将来のためにであり、あなたをサポートしたいという気持ちからかもしれません。 逃げることを考えたり、死にたいと感じることはとても深刻です。しかし、それはあなたの人生が変わるきっかけを探している証拠でもあります。自分の感情や思いを誰かに話すことで、少しでも楽になることがあります。 まずは、話せる人を探してみましょう。親や信頼できる友人、学校の先生など、あなたにとって頼ることができる人がいるかもしれません。もしくは、専門のカウンセラーや心理療法士に相談してみるのも一つの方法です。 自分の気持ちに向き合いながら、少しずつでも進んでいくことが大切です。あなたは一人ではありません。支えてくれる人々がきっといます。関わってくる人たちと真剣に向き合い、自分自身を大切にしていきましょう。