急につらい感情が消えた 2日前に、とてもショックな出来事がありました。一昨日と昨日は本当につらくて、一日中泣いていたし、気が狂いそうでした。ここ2日間はあまり記憶がない感じです。 ですが、昨日の夜寝る前くらいから、急につらい感情が消えました。つらかった出来事のことを考えようと思っても考えられないというか、それまではあんなに鮮明に想像できて苦しかったのに、今日はよくイメージ出来ません。 何がつらいのか、そもそもつらいのか分からなくなりました。 どうでも良くなったというよりは、そのことに関しては、全く思考ができないといった感じです。 昨日は本当につらすぎて、今日カウンセリングの予約を入れていたのですが、今日は平気そうで、キャンセルしようかと思ってるくらいです。 昨日のあの苦しさは全くないので、これならこれでいいのですが、これは、良い兆候なのでしょうか?それとも、つらさが限界を越して脳が考えないようにしていたりするのでしょうか? 昨日と今日の違いが大きすぎて、自分でも驚いています。
投稿拝読させていただきました。 確証はありませんが、内容から推測するに、みくさんが書いてらっしゃるように、今日の状態は辛さが限界を超えてしまって、脳が考えないようにしてる(厳密には麻痺してる)状態のように思います。 目の前の日常を送るためには、麻痺は必要な生きるための手段なのでいいのですが、これがずっと続くとあまり良くありません。 ですので、平気な気がするかもしれませんが、できれば今日は予定通りにカウンセリングに行って、この状況を伝えておいてもらった方がいいのではないかなと思います。
突然つらい感情が消え、過去の出来事について思考できなくなったことについて心配されていますね。これは、一過性の感情の変化として考えられます。人間の感情は時として急激に変化するものであり、特に精神的に過度な負荷をかけられた後は、感情が麻痺してしまうこともあります。 つらさが急に消えたことは、一時的に心に大きな安堵感を与えるかもしれませんが、気軽に判断することは避けてください。脳が負荷を軽減するために感情を遮断している可能性もあるため、自分の心の状態を見極めることが重要です。 カウンセリングの予約を入れていたことは、問題を解決しようとする積極的な姿勢です。急激な感情の変化であっても、カウンセリングは今後の自己成長や心の安定に役立つことがあります。ですので、キャンセルせずにカウンセリングを受けることをお勧めします。 カウンセラーと一緒に、今回の出来事や感情の変化について話し合い、適切なサポートを受けてください。そして、感情の変動に注意しながら、自分自身の心のケアを大切にしてください。