たびたびの投稿で失礼します。 先ほど、 「勤務先の塾でここしばらく欠席を続けている生徒さんがいる。彼が欠席する前、保護者の方とのお話であいまいな態度をとったり、生徒さん本人に嫌味っぽいことを言ったりした。それが原因で、もうこの塾をやめることにしたのかも」 という悩みを投稿させていただきました。 上記の件とはまた別に、気の重いことがあります。 数ヶ月前にも書かせていただいたのですが、勤務先の会長先生は、高齢でパソコンが苦手、かつ、部下に自分の思想を表した文章を書き写させることに意義があると考えています。そのため、月1回のミーティングの前に、(かなりの癖字で、主語と述語がぐちゃぐちゃな文章で)ミーティングに必要な内容…というか、そのとき会長先生の興味をひいた話題を手書きしたものを、 「Wordで読みやすく清書してね!」 と渡されます。 今月のその手書き資料の内容は、 「日本は軍備拡張すべき」 というものでした。 「『K国』の人たちは日本からお金や技術をパクって自分たちが起源だと言ってばかり!」 「『C国』の人たちは安くて品質の悪いものを大量に売りつけて市場を崩壊させている!」 「『K国』『C国』『R国』の好きにさせないために、日本は軍備拡張すべき!」 (ちなみに、本当はR国だけ実名でした。現在隣国に侵攻して非難を浴びている国ですが、トップが諜報機関出身・格闘家・自国民に対しては強力なリーダーシップを発揮している、ということで、変にリスペクトしているのかもしれません) … いや、塾の仕事と関係ないでしょ〜! 日本全体の軍備がどうちゃらこうちゃら言う前に、まず自分の軍=塾が人も物資も情報も不足してて、ライバルにお客取られっぱなしなのどうかしたら〜? と、いうのもありますが、私自身は、保守・革新のどちらとも言えないのですが、できるかぎり、もめごとは話し合いで解決すべき、戦争に訴えるべきではない、平和が一番!と考えています(綺麗事になってしまうのかもしれませんし、自衛隊が強力な装備を持つことがイコール戦争というわけではない、という考え方もあるかもしれませんが)。 「自分の国の利益のために他の国を支配したり利用したりする」のは反対ですが、だからと言って「◯◯人は敵だ!」とひとくくりに差別するのもおかしい、できるかぎり仲良くしようよ、とも思っています。 自分の考えと違うことが書かれた文書をきれいに作ってあげる、というのは、とても気分が悪いものでした。 それに、仮にも教育関係の仕事をしている人が、まるで00年代あたりの、初めてインターネットを使う→掲示板サイトにハマる→そこで特定の国・民族をけなす思想や、第二次大戦中の軍隊の英雄的なエピソードなどを知って、日常的に「そういう」言動をとるようになってしまった若者、みたいな軽率な言動をとっていることにも腹が立ちました。 もし、あの生徒さんが本当に塾をやめてしまったら、私は、こんな上司に叱責されて、謝らないといけないんですね…
お悩みの内容を伺い、お忙しい中ご投稿いただき、ありがとうございます。上司の思想を表した文章を清書するという仕事について、気分が悪いと感じているようですね。それに加えて、生徒さんとのトラブルも心配されていますね。 まずは、あなたの考え方や価値観について大切にしてください。平和を大切にし、対話や話し合いで問題を解決することを選択していることは素晴らしいです。自分の国の利益のために他国を差別することに反対する姿勢も尊重します。 ただし、上司との意見の違いや価値観の相違は避けられない場合もあります。上司の思想を清書する仕事に辛さを感じる一方で、なお塾の仕事に集中し、生徒さんとの関係にも注意を向けている様子が伺えます。それは素晴らしいです。上司との関係は難しいかもしれませんが、自身の価値観を尊重しつつ、良好なコミュニケーションを図りましょう。 生徒さんが塾を辞めてしまった場合には、あなたが上司に叱責されることになるのかもしれませんが、その際には、生徒さんの選択を尊重し、適切な対応を心掛けてください。また、ご自身の意見も適切な場面で伝えることが大切ですが、状況に応じて適切なタイミングを見極めながら行動することも考慮してください。 苦しい状況にあるかもしれませんが、前向きな姿勢を持ちながら、自分自身の信念を持ち続けてください。必要な場面でご相談いただければ幸いです。