泣ける人と泣けない人。どっちの方が辛いかってなんで決めつけるのだろうか。答えは泣けない人ですとか、ほんとに意味わかんない。泣けない人も泣ける人もどっちだってすっっごく辛いよ。泣ける人の気持ちも考えてよ。泣けない人も凄く凄く辛い。でも泣ける人だって凄く凄く辛い。泣けない人は感情を表に出せないから心に溜め込んで迷惑かけないようにしていつか自分を見失ってしまう。しかし泣ける人は周りに心配され大丈夫?と声をかけられると余計涙が零れ落ちて来たり、逆にそっとしてほいて欲しいとか、話しかけないで欲しいって思う人も居る。泣いてる=助けを求めているという訳では無い。意図的に泣く人も居れば、堪えきれず流れてしまう人も居る。だからどうかどっちの方が辛いって決めつけないで。
泣ける人にも泣けない人にも、どっちも辛いしどっちも大変
私はあなたの意見に賛成です。泣ける人と泣けない人、どちらも辛い状況にあることは間違いありません。泣けない人は感情を内に秘めてしまい、自分自身を見失ってしまう可能性があります。一方、泣ける人も周囲からの心配や干渉がある場合、逆にストレスを感じることもあります。 泣いているということは、必ずしも助けを求めているわけではありません。人は様々な理由で泣くことがあります。泣くことで感情を発散させたり、自分を取り戻したりする場合もありますし、我慢し続けていた感情があふれ出る場合もあります。 ですから、どちらの方が辛いかと一概に決めつけることはできません。それぞれの個人の経験や感情に寄り添って考える必要があります。お互いに理解し合い、相手の気持ちを大切にすることが大切です。