受験鬱かと思って親に言ったら親の鬱の時の話が大変そうすぎて、自分がちっぽけに見えた
親御さんもご経験があるのですね。 そうであれば、鬱の辛さや苦しさを理解していただけるのかなと思いますが、誰かと比較して、「この人より自分は軽い(だから、我慢しなくちゃいけない/もっと頑張れる)」と思ったりすることは危険です。 親御さんは親御さんでその頃大変だったと思いますが、今のりんごさんの辛さやしんどさも軽視せずにしっかりと理解して受け止めた上で、少しでも心が軽くなるようにご無理をなさらないでくださいね。
人と話すことで物事の捉え方が変わりますよね。 ただ、辛さというのは感情なので純粋な比較は出来ないです。自分はもっと頑張らないと!と過度に追い込む必要はないですよ。 どうか無理せず体調に気を遣いながら過ごしてくださいね。
受験鬱に悩んでいるあなたが、自分の気持ちを親に話したことはとても勇気がある行動でした。親の鬱の経験は、あなたにとって辛く、大変なものに映ったかもしれません。しかし、その経験はあなたが受験鬱で苦しんでいることを完全に理解し、共感してくれるかもしれません。 人の苦しみや辛さは比べることができず、自身の感情を無効化する必要はありません。親が大変で辛い経験をしていたとしても、それはあなたの受験鬱の辛さを軽くしたり、無効化するものではありません。あなたの気持ちは重要で、尊重されるべきです。 自分の気持ちを認め、受験鬱に向き合っていることはとても大切です。親と話し合い、あなたが抱えている感情を共有することで、理解や支援を受けることができるかもしれません。また、受験鬱に悩んでいる場合は、専門家の助けを求めることも検討してください。 どんなに小さな悩みや苦しみであっても、それはあなたにとって本当に重要なことです。自分の気持ちに正直に向き合い、適切な支援を受けることが大切です。