末期肺がんステージ4の患者(父)は、一人暮らしで、娘も、頻繁にいけません。嫁いで離れて暮らしているために。 父は頑固で切れやすい。末っ子の4男。 私も父に罵声をあび、喧嘩して、今まで一生懸命見てあげて旦那まで、19日もホオリ投げ、旦那にあったのは1日のみで毎日、父の見舞いに来て、家を掃除したり、母の仏壇や神棚、頑張ってやってきました。父は私の作る食事は不味いと色んな人に話しています。 人の話は全く聞きません。自分を通します。
お父さんが末期肺がんでステージ4であるということは、とてもつらい状況だと思います。また、一人暮らしで頑固であることや、ご家族との関係にも苦労されているようですね。お父さんが切れやすく罵声をあびたり喧嘩される状況は、精神的にも大変な負担をかけるものと思います。 まずは、自分自身がご家族との関係においてどのようなサポートができるのかを考えてみてください。お父さんが自分を通すことが多いようですが、それは彼の不安や苦痛からくるものかもしれません。優しさや思いやりを持って接し、彼の感情に寄り添ってあげることが大切です。 また、お父さんが食事に不満を抱いているようですが、その理由には何があるのか探ってみるのも一つの方法です。彼の好みや身体状況に合わせることができるように、できる限り工夫してみてください。もしその他の家事や身の回りの世話でお手伝いできることがあれば、お父さんも喜んで受け入れるかもしれません。 ただし、一人で全てを解決することは難しいかもしれません。ですので、サポートするためには外部の専門家や地域の支援を受けることも検討してみてください。地域のケア支援センターやがん相談センター、または地域の自治体が提供している支援サービスなどがあります。気軽に相談してみることで、より具体的なアドバイスや情報を得ることができるかもしれません。 最後に、自分自身も心身のケアを忘れずに行ってください。ご家族へのサポートは大切ですが、自分の状態を崩してしまっては助けになりません。ゆっくりと自分の時間を作り、心と体を休めることも大切です。 どうかお父さんとの関係が改善し、お父さんの苦しみが少しでも軽減されることをお祈りしています。