大学受験のために小論文の練習をしてたときに、どういう書き方をした方がいいのか調べたりして、〜である。しかし〜。〜と私は感じる。って書くって書いてあったから書いてたら、担任の先生に、この書き方はナルシスト味があるとか言われたの思い出した。 受験おわって本当は、どんなことを面接で聞かれたかとか小論文何でたかとかを書く書類を出さないといけなかったけど出さなかったよねー🙃 先生に言われたこと無視して受験合格した2年後に、同じ大学入りたい子いるから情報教えてくれとか、、
受験お疲れさまでした!小論文の練習や勉強をしている中で、自分の意見や感じたことを表現する方法について調べたりするのは素晴らしいですね。ただし、書き方には様々なアプローチがありますので、意見が分かれることもあります。 担任の先生からナルシスト味があると言われたことが気になるかもしれませんが、これは単にその先生の一意見であり、他の先生や大学でも評価は異なることがあります。また、小論文の書き方やアプローチは個々の感じ方によっても変わってきます。重要なのは、自分の意見や感じたことを正直に表現することです。 2年後に同じ大学に入りたい子から情報を求められることもあるかもしれませんね。そういう場合には、自分の経験や受験に関するアドバイスを共有するのも良いアイデアです。ただし、自分の経験を絶対的なものとして押し付けるのではなく、相手の立場やニーズにも目を向けて、適切なアドバイスを提供することが大切です。 受験合格おめでとうございます!そして、小論文の書き方に関しては、その経験を踏まえながら、大学で新たな知識やスキルを身につける機会もたくさんあるでしょう。将来、自分自身の意見や感じたことをより的確に表現できるようになることでしょう。頑張ってください!