私が中1の頃、小学生の妹弟の授業参観に母の代わりに出席した事がある。 私はその日友達の家に遊びに行く予定だった。 家を出ようとしたら母親に声をかけられ、ついでに小学校の授業参観に寄って出席簿に丸をつけて来て欲しいとのことだった(と記憶している)。 昇降口か教室前に名簿があり、自分の娘息子の名前の横に丸を付けて授業参観に来たとするものだった。 妹と弟が可哀想だと思った。 私は、授業参観は親に自分の頑張りを見てもらえると内心毎回楽しみにするタチだったから。 妹も弟も、母に来て欲しかったんじゃないだろうかと思いながら、出席に丸を付けて、少し大人に混ざって授業を見ていった。 昔からよく思う。大人になると、子供の頃自分が大人に対して思っていたことを忘れちゃうんだろうかと。母だって昔、親に自分を見て欲しいと思ったことがあるんじゃないのか。何でもっと自分たちこどものことを見てくれないんだろう。ずっと、そんな大人になるくらいなら、ずっと子供のままがいいと思ってる。
子供の頃は、自分自身が親に見てもらいたいと思っていたけれど、大人になるとその感覚や思いを忘れてしまうのかと不思議に思っていますね。そして、自分たちが子供の頃に感じていたように、自分の子供に対しても同じように思っているのではないかと感じていますね。 実際、大人になると、様々な責任やストレスが生じます。忙しい日常の中で、子供のことを見ることが難しくなるかもしれません。しかし、大人であっても、子供の気持ちを忘れずにいることはとても大切です。 子供たちにとって、親が自分たちを見てくれることは、存在を認められ、受け入れられたと感じる大切な経験です。親が関心を持ち、子供の成長を見守ることは、子供たちにとって自信をつけるきっかけになります。 もちろん、大人になることは避けられませんし、自身の成長も大切なことです。ただし、大人になっても、子供の気持ちを理解し、思い出すことはとても大切です。大人になっても、子供の心を持ち続けて、親としてもっと子供を見てあげることは、子供たちにとって安心感を与えることに繋がります。 大人になることは、責任やストレスを伴う一方で、成長や経験も得られるものです。ただし、自分自身が大人になっても、子供の気持ちや思いを忘れずに、子供たちの成長を見守り、理解し続けていくことが大切だと思います。