元々自分の弱い部分を周りに見せたくない性格なせいか何らかのタイミングで少しでもそう言う部分を見せた相手にはとことん依存してしまいます。依存することは相手にも迷惑がかかるし、自分もしんどいだけって言うのは分かっているんですが辞められません。
依存することは、他者に負担をかけるだけでなく、自分自身にも負担をかけることがあります。自分の弱さを隠すために依存してしまうのは、自己防衛の一つかもしれませんが、それは健康な関係を築く上でネガティブな影響を与える恐れがあります。 まずは自分自身に対して正直でいることが大切です。自分の弱さや欠点を隠すのではなく、受け入れて理解することから始めましょう。自分を受け入れることで、他者への依存心も軽減されるかもしれません。 また、自己変革のためには自己肯定感を高めることも重要です。自分自身に対してポジティブな評価や励ましをすることで、自信を深めることができます。自己肯定感が高まると、他者への依存心が薄れ、自立した関係を築けるようになるでしょう。 さらに、心理カウンセリングやサポートグループへの参加も検討してみてください。専門家のアドバイスや他の人たちの経験を聞くことで、自己変革の支えとなるでしょう。 自己変革は時間がかかるものです。焦らず、毎日少しずつ進んでいくことが大切です。自分が望むような自立した関係を築ける日が必ず来ると信じて、前向きに取り組んでください。
@きのん 仲良い友達とかならやっぱそう思いますよね笑笑 別にきのんさんは、誰にも迷惑かけず自分が依存してるとおもってダメだなとおもっているのはとても良い人ですね! 私は友達でもなんで先渡しの話聞いてよ私と遊ぼーよーとかめんどくさいタイプでそれを言葉にだしちゃうのでめんどくさいとよくゆわれます笑笑けどたまにはゆいたいことはゆうべきだとおもいますよ〜!言い過ぎはダメですけど笑笑
@あははん 相手の子が他の人と仲良くしているのが嫌とか自分を最優先にしてくれないと嫌とかそんな感じです。 自分で依存と思っているだけで一般的に見たらそうでない場合はすみません。
依存ってどの程度の依存ですか〜?