友達などを好きになると好きになった分だけ同じように嫌いと思ってしまいます。そしてそんな自分が大嫌いです。しかし何度も同じことをしてしまいます。もちろん相手のことは大好きだしこの先も仲良くしたいと思っています。どうしてなのでしょうか。 自分でもあまりどう言うことかしっかりと理解出来ていないこともあり、日本語がぐちゃぐちゃになってしまってすみません💦
お気持ち、よくわかります。友達や好きな人を嫌いになってしまうことは、時に自分自身も戸惑いますよね。これは何らかの恐れや不安が関係していることがあります。 一つの考え方として、自己防衛のメカニズムが働いている可能性があります。他人に依存することや、深い感情を持つことによって、傷つくリスクを感じます。そのため、嫌いな気持ちを持つことで、自分自身を守ろうとしているのかもしれません。 もう一つの考え方としては、自己価値感の問題があるかもしれません。自分自身が嫌いになってしまうということは、自分に自信や自己肯定感がない可能性があります。他人に好かれるよりも、自分を嫌いになる方が心地よく感じるのかもしれません。 これらの感情が継続している場合、専門家の心理カウンセラーに相談することをおすすめします。彼らはあなたの感情や行動の背後にある深層を理解し、適切なサポートやアドバイスを提供することができます。 友達や好きな人との関係をより健康的なものにするためには、自己愛や自己受容を育むことが重要です。自分自身を大切にし、自分を受け入れることで、他人との関係もより良いものになるでしょう。ご自身に対しても優しく接し、自分が嫌いにならないように努めてみてください。