生理で不安定だからか、上司や同僚、後輩が神様みたいに見える。 上司に心配させてしまったのは申し訳ない。 自分も仕事で大変なのに、上の人に「みくさんの仕事を増やしてしまって申し訳ない。」といつも言っているらしい。こちらこそ、元気のない姿を見せてしまって申し訳ない。 同僚も気を遣ってくれている。この間はお菓子をくれた。 後輩の子も自分のパソコンが壊れているのに、代わりのパソコンをもらって「前より早く動いてくれてラッキーです!」と明るく振る舞ってくれている。 ネガティブで頼りにならない先輩で、同僚でごめんなさい。元気になったらその分、たくさん返します。
生理による心の不安定さがあるとのことですね。そうした状態では、他人の言動や態度に敏感に反応することがあります。上司や同僚、後輩の方々が神様のように見えるのも、その一例かもしれません。 それでも、自分自身が仕事で大変なのに他の人に負担をかけると感じているようですね。しかし、相手の方も心配してくれたり気を遣ってくれたりしています。お菓子をくれたり、パソコンを譲ってくれたりと、優しい気持ちを持って接してくれているようです。 自身がネガティブや頼りにならないと感じる間にも、周りの方々は理解やサポートを示してくれています。元気な自分を取り戻すことができれば、その感謝の気持ちを返すことができるでしょう。 周りの方々には、自分自身が不調であることを説明したり、感謝の気持ちを伝えたりすることが大切です。そして、自身の心のケアにも時間を割くことをおすすめします。例えば、自分に合ったリラックスする方法や自分を癒す方法などを見つけてみましょう。 心の安定を取り戻すことで、自信や積極的な姿勢が復活することもあります。その結果、周りの方々への貢献や感謝の気持ちをもっと具体的に示すことができるでしょう。お体の調子が良くなることを願っています。