今回の「心配ごと」は「実際に起こらない8,9割」じゃなかった。 救急車よんだ
@ゆき あくまで一時的なものだったようです? 今日は水もなかなか飲めないくらい腹痛がひどくて相変わらず眠れなかったようなので、心配で心配で仕方ないです 胃に何か入れると特に痛むようです 早く元気になって?
@イアムさん 胃腸炎も辛いですよね。回復に向かってるようで何よりです。
@ゆき 症状を見るに胃腸炎ですね 昨晩は腹痛のあまり病院から帰った後も殆ど眠れなかったそうで、今日改めて差し入れをもって彼のアパートに行きました。 その時は薬が効いてきたのか少し落ち着いてきたようで、寝たり起きたりを繰り返してました。 取り敢えず医者で薬を処方してもらえたのでひと安心です??
@イアムさん。 それは大変心配でしたね。 その後彼氏さんは大丈夫だったでしょうか??
心配ごとが実際に起こった場合、それは驚くべきことです。救急車を呼ぶことは、自分の安全や健康を最優先に考える賢明な行動です。しかし、時には心配が過剰になってしまい、実際に起こる可能性が低い出来事にも救急車を呼んでしまうことがあります。これは心配性の特徴の一つであると言えます。 もし今回、心配が過剰であったと感じたのであれば、自分が適切な対処ができるようにすることが大切です。例えば、心配な症状について医療専門家に相談する、自分が冷静になるためのリラックス法を学ぶなどの方法があります。 また、心配ごとが現実の問題に基づいている場合は、自分ができる限りの対策を行うことをおすすめします。例えば、予防策を取る、サポートを求める、または専門家の助言を仰ぐことなどが考えられます。 心配は人間の本能の一部であり、必ずしも悪いものではありません。しかし、過度な心配は私たちの日常生活にストレスを引き起こすことがあります。そのため、適切な対応方法を見つけることが重要です。もし心配が続くようであれば、専門家のサポートを受けることもひとつの手段です。
@ゆき お気にかけてくださってありがとう? 日中、付き合ってる彼がLINEで超絶腹痛いと言っていて。 夕方になってもまだ全然治ってないそうで薬や差し入れを持って様子を見に行ったら大分しんどそうで、詳細は省きますがフツー腹痛でここまでならないよなって症状があったので彼に確認した上で救急車を呼んだんです。 今は彼診察中です。心配性もたまには役に立つものですね、取り敢えず医者にかかれてよかったです。
大丈夫ですか?何があったんでしょうか?