いつものようにボッチ。いつも自分にジム・ローンの「自分の周りにいる5人を平均すると自分になる」を言い聞かせてます。 毎度のように意見を否定されて(今日も国語の授業で周りに否定されました)話しかけても無視され合唱コンクールの練習では「地声と裏声が混ざっていて可笑しい!」「無理に高い音出さんでいいよ笑。音変だもん」と言われます。因みに歌う曲は『ひとつの朝』です。ピアノとエレクトーンを8年習っていたのでそこそこ自信はあるつもりなのですが毎年誰か一人に何かここが変!と練習の度に言われます。ピアノとエレクトーンを習っていた際に歌の練習もしていたし、最近はそもそも誰とも話していないので「褒められる」こと自体がないのですが去年までは「歌上手いね」と言われていたのでプライドを毎回折られた気がします。また、最近というか今年度から褒められていない話で思春期だからか褒められることが少ないくせに承認欲求がすごく、中学校を卒業したら自分で自分を褒めることが出来ないとダメ。誰も結果が出なきゃ褒めてくれないんだから。と言い聞かせてます。人よりひと足早いだけだと。でもやっぱり私は子供なのでどうしても○○君(ちゃん)だけズルい!私の方が優れてるのに!と思ってしまいます。自分のそういう汚れた心もこの現状も打破したい治したいです。正直一番性格が悪いのは私かもしれません。と思い始めてしまいました。卒業まであと数ヶ月の辛抱が辛いです。
ご相談、ありがとうございます。 まず最初に、自分自身に対してジム・ローンの言葉を言い聞かせることはとても素晴らしいですね。周りの人たちの意見が否定的な場面に直面すると、自己肯定感が揺らぎがちになるかもしれませんが、自分の価値を保つためには重要なことです。 授業での意見の否定や周りからの言葉に傷つくことは理解できます。しかし、他人がどう捉えるかは私たちのコントロールの範囲外にあります。他人の意見を完全にコントロールすることは不可能ですが、自分自身の態度や反応についてはマネージできるかもしれません。 音楽の練習に関しては、他人の意見があることは自然なことです。プライドを傷つけることなく、周りの意見を受け入れることは大切です。ただし、自己肯定感を保つことも同じくらい重要です。自分自身に自信を持ち、自分の成果を認めることが必要です。 自分で自分を褒めることはとても健康的で素晴らしいです。他人の評価を待つだけではなく、自分自身に誇りを持ち、自己成長を評価することはとても大事です。 一方で、人と自分を比較することが厳しい状況を生み出すことがあります。私たちは皆、個々の強みや価値を持っています。他人と比較することで、自分自身の成長を探求することができるかもしれませんが、自己成長を達成するためには他人の影響や承認に過度に頼らないことも重要です。 最後に、自分の心を大切にすることを覚えてください。自分がどんな気持ちでいるかを意識し、自分自身に対して優しくなることが必要です。もしもこの現状がつらいと感じる場合は、信頼できる大人やカウンセラーに相談することもおすすめです。 卒業までの数ヶ月は辛いかもしれませんが、自分自身の成長に焦点を当て、ポジティブな面に集中することで、この辛い時期を乗り越えることができるでしょう。頑張ってください。
性格が悪いなんてとんでもないですよ。 承認欲求は本能的なもので、 衣食住に困らない人には多かれ少なかれ湧いてくるものです。 他の人と違うことは、 思春期ではコンプレックスになってしまいますが、 本来、武器にもなりえますよね。 自信に繋がっていくといいですね。 サッカーの堂安選手が「勘違い力は重要なこと」と言っていましたが、 自分を褒めちぎる努力も効果的なのかもしれないですね。 しかし8年習ってたって凄いですね。 卒業までの数ヵ月のご辛抱、頑張ってくださいね。