小学4年生の娘おねしょが治らないです。 本人は病院に行きたがらず… 本人が行かないと診察や相談が出来ないので、見守ることしか出来ない状況が続いています。
私の弟は小学6年生までおねしょが治らなかったです。 病気を疑い、病院へ行こうとしましたが「恥ずしいから嫌」と言われ断念。 しかし、中学生になった後は自然とおねしょすることがなくなりました。 不安だとは思いますが、一旦見守ってはいかがでしょうか。
実は、わたしの身内でもっと上の年齢でしたが治らず、通院等はしていませんでした。でも、決定的な理由はありませんでしたが、だんだんと治りました。もちろん人によると思いますが、そんなこともあります。
お子さんのおねしょの問題は、本当に心配ですね。まず、お子さんに病院に行くことの重要性を理解させるために、なぜ病院に行く必要があるのかをお伝えすることが大切です。おねしょは病気の一つであり、病院での診察や相談を通じて、原因や対策を見つけることができます。 例えば、お医者さんはお子さんの問題に対して専門知識と経験を持っているため、適切なアドバイスや治療方法を提案してくれるでしょう。おねしょの原因は、心理的・身体的な要素や日常生活の環境に関連していることもあります。ですので、病院での診察や相談はとても重要です。 また、お子さんに不安や恥ずかしさを感じさせず、理解とサポートを示すことも大切です。おねしょは子どもによくある問題であり、お医者さんもそういう悩みをよく聞くことがあります。だからこそ、病院に行くことは何ら恥ずかしいことではありません。 もし病院に行くことに抵抗があるようでしたら、お医者さんに直接相談してみると良いでしょう。病院の先生は子どもたちとお話しするのが得意ですし、お子さんが安心して相談できる空間を提供してくれるかもしれません。 最後に、お子さんが病院に行くことを決めるまで、保護者としてできることは、見守りとサポートです。お子さんが安心して眠れるような環境を整えることや、おねしょが続くことで不安を感じている場合には、お話しを聞いてあげることも重要です。 お子さんが病院に行くことを決めるまで、少し時間がかかるかもしれませんが、焦らずにサポートし続けてください。お子さんの健康や幸せを思う気持ちが、きっとお子さんに伝わるはずです。