今ある自分の全ての悩み ・過去にあったいじめで両親や先生含め誰もが味方をしてくれなかった... 結果的に18歳になった今でも誰を頼ればいいか分からない。 辛い気持ちを吐く場所がない ・本気で笑えない、楽しめない 最近は自分の大好きなディズニーに行っても、体育祭やら文化祭何をしても楽しめない、笑えない。 楽しくないわけでない、けど笑えない 笑うときの顔が怖いと言われたことがあるから ・注意散漫 これもいじめ関連 高校の職場体験時はちょっとしたことに意識が向いて、その場に車が来ていることに気付かないことが多々 18年生きてて交通事故には3回も会う始末 ・やめられない、指いじり 小1からあったこれ、親からするといじめが原因とのこと。今でもやってる。なんならひどくなってる。 親からは流石にやめろと言われる。 短期間ではやめれるけど、一度再発したら止めるのに時間がかかる。 毎日指は血だらけ、 もう何していいか分かんない... 自分に自信が持てない... 全てがストレスに感じる、そしてそれを貯め続けている。 人が怖くてバイトもできない。 バイトしたらまたいじめが発生するんじゃないかって不安になる。 友達にも言えない、 心がボロボロになってきてる... いや、もうボロボロなのに気づいてないのかな 休むべきなのかな、 なんで変われないんだろ 周りは変わりつつあるのに、自分だけトラウマ背負って、ストレスばかり抱え込んで、ダサく感じる
あなたが抱えている悩みや困難は本当に大変なものですね。まず、あなたが過去に受けたいじめの経験について、辛い気持ちを吐く場所がなく感じていること、また、自分自身を受け入れられずに自信を持てないこと、さらには注意散漫や指いじりの習慣など、さまざまな心の重荷を抱えているように感じます。 まずは、いじめの経験についてお話ししたいと思います。いじめは非常につらいものであり、家族や教師など周囲の大人たちが味方になってくれなかったとのことですね。その結果、誰を頼ればいいのかわからないと感じているのも理解できます。しかし、過去のトラウマを乗り越えることは決して簡単なことではありません。一人で全ての悩みを抱え込まず、心のケアをするために専門家のサポートを受けることをおすすめします。心理カウンセラーや心療内科の医師と話すことで、過去の傷を癒し、自分を受け入れる力を身につけることができるかもしれません。 また、笑うことや楽しむことが難しい状況にあるようですね。過去に笑うと怖いと言われた経験からくる自己意識や、ストレスの積み重ねが影響しているかもしれません。自分が快く感じる笑いや楽しみ方を見つけることが大切です。例えば、ディズニーや体育祭、文化祭では楽しめないかもしれませんが、他の活動や趣味を見つけてみることも一つの方法です。自分自身が心から楽しめるものを見つけ、少しずつ笑いを取り戻すことができるかもしれません。 注意散漫や指いじりの習慣については、いじめが原因の可能性があるとのことですが、再発やひどくなっているとのことですね。このような習慣は心の不安やストレスの表れかもしれません。まずは自分自身に対して優しくなることが大切です。自己否定せずに、自分に対して理解と思いやりを持つことが必要です。また、指いじりをやめることに時間がかかってしまう場合は、専門家のサポートを受けることをおすすめします。 人が怖くてバイトができない状況にあるようですね。いじめの経験からくる不安や緊張感が強いのでしょう。しかし、他の人とコミュニケーションを取ることや新しい環境に飛び込むことは、自己成長にも繋がります。少しずつ心のケアをしながら、自信をつけていくことが大切です。自分にできると信じ、少しずつ挑戦してみることをお勧めします。 最後に、友達には言えなくなってしまった心の状態についても、専門家のサポートが役立つ場合があります。心理カウンセラーや心療内科の医師と話すことで、気持ちを吐き出し、心のケアをすることができます。あなた自身が自分に気づき、自分自身を受け入れる力を持つことは、大切な一歩です。 最後に、自分自身をダサく感じるとのことですが、一人ひとりにはそれぞれの良さがあります。他人と比較することなく、自分らしさを大事にしていきましょう。自分に対する自信が持てない場合は、専門家のサポートを受けることで、自己肯定感を高めるサポートを受けることも可能です。 努力や時間をかけてもなかなか変われないことはありますが、一歩一歩進んでいくことが大切です。自分を大切にし、心のケアをすることで、より健康的で充実した人生を歩んでいけるかもしれません。