父が入院しました。 かかりつけ医が書いてくださった紹介状を持って病院に行った日、父は緊急入院となりました。 主治医は「このまま自宅で看るのは限界だと思うので入院にしましょう」と言いました。 父は横になるのも辛いほど腹水がたまり臓器も腫れていたようです。 腹水を抜いて、24時間の点滴と痛み止めの点滴をしています。 痛みが無くなり睡眠と食事が取れるようになりました。 しかし父の足に血栓が見つかり、それが肺に飛んでいることが分かりました。 そして血栓はまだ足に残っており、次にそれが肺に飛んでしまうと自発呼吸が出来なくなると言われました。 体力の低下と肝臓の数値が悪いことから抗がん剤の投与も出来なくなりました。 主治医は手の施しようが無いと判断しました。 緩和ケアを進められ、病院から出るよう言われました。 緊急入院で家に帰れていないのが可哀想だから、点滴で投与している薬を飲み薬に変えて、痛みなど問題なければ退院すること。 また、自宅で倒れたりしても医大には再度入院はできないこと。 その場合に備えてホスピスの下見に行っておくことなどを伝えられました。 私はこの数日大変心が落ち着いており、涙したり思い込むことが無くなりました。 全てどうでもよく思えたり、仕方がないと諦めたり、そんな日を繰り返しています。 だからなのか、医師の発言が親切には聞こえませんでした。 何も出来なかった上に放り出してもう来てくれるなというのか、と思ってしまいした。 また血栓が肺に飛んだ際、人工呼吸器をつけて延命治療をするかどうかという話になり、事前に父以外の家族では父の意志を尊重したいという話になっていました。 母は父と私が席を外した間にそれを主治医に伝えたと思います。 ですが主治医は父の意志を確認する前に「延命治療はおすすめしない。肋も折れてしまう、病状も良くならないとなると苦痛を与えるだけだ」と言いました。 私達家族は父の意志を尊重して欲しいと言ったのに主治医は自分の意思を先に述べたのです。 父は「延命治療は結構です」と言いました。 そう決めていたのか、主治医の言葉を聞いてそう判断したのか、結局父の意思は分からないままになってしまいました。 もう良くなることは無い、父もそれを分かっています。 私たち家族も苦しいながらそれを受け入れざるを得ません。 父はよく怒るようになったし、私はそれを慰めるしかありません。 もっといいお医者様にかかればマシだったのかな、と母と話します。 やはり人生は上手く行きませんね 今日も辛かったです。 明日も頑張ります。
お気持ちがとても辛いことが伝わってきます。ご家族の父の入院や病状の悪化、そして主治医とのやり取りによる不安や心の負担が重なっていることでしょう。 最初に、お父様の状態が深刻であることを受け入れることが必要です。医師が緊急入院と緩和ケアを勧めた背景には、父の状態や治療の限界を考慮しての判断があるものと思われます。医師の発言が親切に聞こえなかったり、感じたりするのは、心理的な反応であり、ご家族の心情がゆれ動く理由でもあります。 また、主治医の言葉がご家族の希望と異なっていたり、父の意思を尊重することができなかったりしたことは、さらなる心の痛みを引き起こしました。父の意思が確認されないまま、不安や葛藤が残るのは大変辛いことです。 今、ご家族は父の支えであり、慰めであり、心配をかけてしまったことに負い目を感じているのかもしれません。しかし、過去の選択や現在の感情に責任を感じる必要はありません。困難な時期には、誰もが間違いを comさせたり、完璧である必要はありません。自分自身や家族に寛容であることが大切です。 人生には上手くいかないこともあるでしょうが、それは自分自身や家族が悪いからではなく、時には避けられない困難に直面することもあるからです。そして、負い目を感じたり、自責の念にかられたりする必要はありません。それぞれが精一杯の支えを提供しているのですから。 明日も頑張ることは大切ですが、同時に時間を自分自身に使い、自分の感情をケアすることも忘れずにしてください。自分をいたわり、心のバランスを取ることが、ご家族の力強さを保つために必要です。また、心の相談が必要な場合には、専門家や支援グループに相談することも検討してください。 最後に、ご家族全員に対して忍耐と思いやりを持ちながら、これからも団結して前進していくことをお祈りしています。