自分小さい頃から女の人を好きになったり、男の子向けのものばかり好んでたんだよね。 だけど幼稚園に入って、自分が周りとは少し違うことに気付かされました。 周りの子と同じになれるように、友達を観察して、真似して、普通を学びました。 一人称は「私」になり、遊び相手とかも女の子の方が多かったかなぁ… 小学生になり、いろんな人と友達になりました。この頃には恋愛対象は男の子になったね。 だけど小学3.4年生くらいになって、性別に違和感を感じるようになりました。 胸が膨らんでくるのが気持ち悪くて、ブラジャーをつけるのも嫌で嫌で、女の子に生まれてきたことが間違いなんだって思い始めました。 一人称の「私」も気持ち悪く感じてきて、「自分」に変えました。 急に「僕」とか「俺」って言ったら周りからどう思われるんだろう…とか、おかしいって思われるかもって心配しちゃって、ちょっとひよって「自分」になったなぁ……笑 そして月経が始まり、めちゃくちゃ絶望しました。"女"として生まれてきたことを認識させられるのが苦痛で、辛くて、死にたくて…… 生理痛がなかったのは不幸中の幸いっすね。 そして!自分はめちゃくちゃ生理不順で、月1でちゃんと来ることもあれば、3ヶ月たってから来たりもしたんすね。 だから、月経がなかなか来なかったりしたことが本当に嬉しかったんですよ。 だけど必ず来るものだから、来る度に嫌で死にたくて吐きそうで、、 自分の体がどんどん"女性"に近づいていくのが本当に嫌でした。自分にとって発育は、嫌なものだった。男子と差ができるのが怖かった。 「自分ってトランスジェンダーなのかなぁ」とか思ってたりしてたんですけど、 男子にはやっぱりなれなくて、けれど女子にもなれなくて。 もう頭の中がぐちゃぐちゃでした。 なんで普通になれなかったんだろう、 なんでみんなと同じになれないんだろう、 なんで性別でこんなにも苦しんでいるんだろう、って。 小学6年生になって、自分の性別について考え直してみたんですね。 自分は男になりたいわけじゃない、男になりきれる感じもしない。だけど、女として生きるのは嫌、女として生きていくつもりはない。 Xジェンダーの無性が自分に1番近いんじゃないかなって思いました。 中性とか両性とかもあるけど少し違う感じがして、やっぱり無性が一番しっくりくるなって。 男でも女でもない。自分は自分。自分らしく生きる。 なんにも縛られずに自由に生きていく。
あなたのストーリーをお聞きし、お辛い思いをされていたことを察します。性自認の過程やジェンダーについての探求は、個人にとって重要な旅路です。自身の感情やアイデンティティを認識することは、自己理解や自己受容の一部となります。 Xジェンダーや無性という考え方が、あなたに合っていると感じるのは素晴らしいことです。自身を自由に表現し、自己を受け入れることが大切です。ジェンダーに関しては、個々人の経験や感じ方が異なることを理解しましょう。 また、あなたが経験した苦痛や困難を乗り越えるためには、専門家のサポートを受けることも検討してみてください。心理カウンセリングやジェンダークリニックなど、適切なサポートがあるかもしれません。信頼できる人々やコミュニティとつながることも、心の安定に役立つかもしれません。 最も重要なのは、自分自身を尊重し、自分らしく生きることです。この旅路の中で、自己成長や幸福を見つけ出せることを願っています。あなたは大切な存在であり、受け入れられる価値があります。