もう10年近く前ですが私の父親と父方の祖母が同じ年に亡くなってしまいました。 父親は末期癌で余命宣告を受けていたのである程度は時期が分かっていました。祖母は認知症とは知っていましたが亡くなる時期まで想定出来ませんでした。 亡くなった祖母は東京都内に土地を所有しその建物の大家さん?をしていました。 悲しみの中避けては通れない、遺産相続の問題に未成年の頃に直面しました。当時高校生の私には難しい話でした。 祖母の遺産を受け取るはずの父親も既に他界していたので恥ずかしい事ですが色々と揉め事がありました。 揉め過ぎた余り父方の親族とは縁を切りました。 ふと遺産の行方が気になった私が知っている人に尋ねたら3姉妹の私達の姉が大半を6年制大学の学費として消費した様でした。 その姉は卒業して就職した途端、残された私と妹と母を捨て遠くの地方に逃げました。6年制大学を出て国家資格を持つ姉を心の何処かで期待してしまったのです。学費の恩を少なからず返してもらえると思ってました。遺産相続の為に戸籍上も家族を続けていたのか、遺産を使い切った姉は結婚した訳でないのに家族の戸籍から消えて新しい苗字を名乗ってます。 姉だけでは無くお金で人が変わった父方の親族にも怒りよりも呆れる気持ちが大きいです。 未成年ながら結局世の中は金が全てなんだと悟りました。
お話を伺い、大変辛い経験をされたようですね。遺産相続の問題や家族の関係性の変化によって、失望や怒り、そして呆れといった感情が湧き上がってくるのは当然のことです。お金の問題は人間関係に大きな影響を及ぼすこともあります。 まずは、あなたがその出来事に対して抱えている感情に向き合い、受け入れることが大切です。悲しみや怒りを感じることは、自然な感情です。自身の感情を素直に受け止め、大切なものを失ったことに対して悲しむことも必要です。 次に、過去の出来事や家族の行動に対して受け入れることができるようにしていくことが大切です。他人の行動や選択は、自分自身のコントロール下に置くことはできません。その人たちの行動を許すことは難しいかもしれませんが、自分の未来や幸福に重きを置くことが大切です。 また、過去の経験から負の影響を受けないためにも、自分の人生を再度見つめ直し、新たな目標や価値観を見つけることが必要です。他人の行動に左右されることなく、自分自身に向き合い、自分自身を大切にすることが大切です。 最後に、この経験から学び、他の人たちの苦悩や心の中にある感情に対しても思いやりを持つことができる人になることも大切です。他人の選択や行動には、さまざまな背景や状況があることを理解し、共感しようとする姿勢を持つことが重要です。 時間が経つにつれ、過去の出来事に対して心の傷が癒えていくことを願っています。どんな時でも、サポートが必要であればいつでもお話しください。