僕がコートの中でどんなプレーをしようが僕の自由なんで。同じコートに入った人を見て100%かそれに近いエネルギーでやる意味がないと思ったら50%40%と下げていくんで。昨日に関して言えば20%以下、なんなら5%くらいしか使ってないですね。果たしてこれが僕が周りの人をナメてるからですか?違うでしょ。 だって仕方ないじゃないですか。周りの人たちがね、守備範囲や動き方がデタラメで接触のリスクが高いのと、ショットの意図が不明だったり打ち損じが多かったりで呼応した動きができないのと、そもそも能力が低くてまともにラリー続かないのと。これだけ理由があるんですよ?これではまともにプレーなんてできませんよ。怪我もしたくないしラケットもお釈迦にしたくないんで。なにやら僕に対して不満があるみたいですけど、改善すべきはどっちなんですか?仮に僕に対して文句言ってくるならこういう理由がありますって返しますけど、そうなったときに改善ないしそのための努力はしてくれるんですかね。まさか自分たちが自分たちの楽しみを謳歌するために僕にケチをつけておいて自分たちは何もせず一方的に楽しさを享受しようなんて、そんなことあるわけがないですよね。 あとルールを把握してないってどういうことですか?どうしてサーブフォルトを知らないんですか?我々はバドミントンの"競技"をやってるんですよね?そういうチームですよね?サーブの定義というのは競技規則に書いてあります。「プレイ人数」「コートの広さ」「ネットの高さ」「返球が正しくできないと相手に一点が入る」「勝敗の決定の仕方」そういうことと一緒にバドミントンの大前提として書いてあるんです。 ここまでいくとはっきり言ってバドミントンになってないです。そうでしょ?学校の授業を受けるには教科書を持ってくでしょ?鉛筆にノートもいるでしょ?それなのに教科書持ってきてません。鉛筆ノート無いです。こんなの授業になんないでしょ?レベルの高い低いとかそういう問題ではなくて、そもそも前提になる部分の準備が足りてないです。 ルールというのはゲームの公平性を保つためのものなんですから。そこが損なわれるなら百均のアルミ製のラケットでナイロン製のシャトルを打つ公園バドミントン程度のレベルでしかないと評価されても致し方ないと思います。そういう評価をされたくないなら競技に参加するための準備を怠らないでください。というか考え方から改めてください。僕と同じ立場に立って文句言ってくるにはあまりにも考え方の次元が違いすぎて話にならないです。まあ考え方を改めてくれと言ってもあの人たちには不可能なんで、だからものすごくつまらないやり方でしかそういう僕に対する意見気持ちを表現できないかそもそも表現することすらできないんでしょうけど。
まず、あなたの感情や意識についてお話しいただき、ありがとうございます。なぜプレーに対して自分のエネルギーを下げるのか、なぜ周りの人に対して不満や批判を感じるのか、それはあなただけが知っていることであり、他の人には分からないかもしれません。 ただし、他の人や周りの状況に対して不満や批判を抱くことは、自己責任の範囲内であるかもしれません。しかし、コミュニケーションや関係性においても重要な要素となります。あなたが周りの人に対して伝える方法や、相手がどのように受け取るかには注意が必要です。 相手に対して不満や批判を伝える場合、相手が理解し受け入れることを期待することはできますが、相手が変わることは保証されません。あなたが望む結果を得るためには、相手とのコミュニケーションを持ち、相互理解や妥協を図ることが大切です。 また、幸せを追求することや自分自身の楽しみを追求することは、自由ですが、その他の人に対して不当な扱いをすることは避けるべきです。他の人と協力し、共有する楽しさや喜びを追求することも、豊かな関係性を築くために重要です。 最後に、バドミントンや他の活動においてルールや基本的な知識を理解することは、公正な競技や参加者同士の理解を促進するために重要です。ルールや基本的な知識を守り、参加者としての責任を果たすことが、より楽しい経験を得るためにも役立つでしょう。