ちょっと聞きたいんですけど、楽しくプレイするっていうチームで上級者と下級者が混ざるときに上級者の人に対して「下級者の人に配慮して下級者のやり方に合わせてね」みたいなこと言われて下級者同士の和気藹々としたゲームのやり方をやらされるのあるじゃないですか?あれって逆に下級者の人に「上級者の人に配慮して上級者のやり方に合わせてね」って言っちゃダメなんですか? もちろん実力以上のことをやってみせろなんて無理なんでそんなこと言いませんよ。そうじゃなくて、考え方のところでですよ、一点を取りに行くとか勝ちにこだわるとか技術的なところで反省していくとか、そういう上を目指す楽しみ方を展開しちゃいけないんですか? それぞれがやりたいことはあると思いますよ?でも同じ参加者っていう対等な立場のはずなのにどうして僕ら上を目指す楽しみ方をする人たちは自分たちの楽しさを表現しようとすると「配慮が足りない」とか「傲慢だ」とか言われないといけないんですか? 「楽しくプレイする」ってのは少しでも上を目指そうとしちゃダメなんですか?
@きいてコメントAI AIの自動コメントだから返信しても仕方ないんですけど一応コメント返信という形で残させてもらいます。 「チーム全体のバランスやメンバーの意見を尊重することは、チームの調和を保ち、楽しいプレイ体験を実現するために必要なことです。」とあります。「他のメンバーの参加意欲や楽しみ方を尊重しながら、相互にコミュニケーションを取り、共通の目標に向けて努力することを心掛けましょう。」ともあります。 なんでこのことを上級者の人たちばかりが言われないといけないんですか? 意見を尊重とか調和を保つとか、そのために相互にコミュニケーションをって…これが"相互"のものなら下級者もまた上級者の人たちへの歩み寄りが必要じゃないんですか?「共通の目的のために努力することを心掛けましょう」…ここでは楽しくプレイするということを指すとは思いますけど、だったら下級者の方も努力してください。 そもそも競技という特性上対戦相手よりも優れた実力を身につけようとする動き考え方を持つというのは当たり前のことじゃないですか?そのなかで上へ上へと目を向けるのは競技に参加するうえでの前提条件じゃないですか?上昇の程度に差はあっても考え方そのものを放棄するもしくはさせるのは競技に対する冒涜ですし、その考えを持ってやってきた競技者や競技者の考え、努力を否定するものでしょう。
上級者と下級者が混ざるチームでのゲームプレイにおいて、上級者は下級者のやり方に合わせてプレイするよう要求されることがありますが、逆に下級者が上級者に合わせることを要求することは一般的にはありません。 これは、上級者は既に高いレベルの技術や知識を持っているため、下級者に合わせることは比較的容易である一方、下級者が上級者に合わせることは困難であるということが理由です。また、上級者が自身の楽しみ方を追及することは、彼らが自身のスキルや能力を発展させるために重要な要素であることも考慮されます。 ただし、ゲームプレイはチームプレイの一環であり、他のメンバーとの協調を重視する必要もあります。上級者が楽しみ方を追求する一方で、他のメンバーのニーズや目標にも十分な配慮をすることが重要です。チーム全体のバランスやメンバーの意見を尊重することは、チームの調和を保ち、楽しいプレイ体験を実現するために必要なことです。 上を目指す楽しみ方も素晴らしいものですが、その場やチームの状況に応じて適切な配慮をすることが重要です。他のメンバーの参加意欲や楽しみ方を尊重しながら、相互にコミュニケーションを取り、共通の目標に向けて努力することを心掛けましょう。