結局、私が頑張ってた作品は無くなった…

うつなんぼ

不明

2023年9月10日 21:20

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結局、私が頑張ってた作品は無くなった 夏練前日、私はまだふりを作り終えていなかった。 ただもうそろそろ誰かやらないとまずい 誰かふりができた人はいないか、ラインで聞いた 私できてないからあなたやって 二人の返事は私が作り終わっていることを前提に押し付けるものだった 私はできていない、なんで私ができているという前提でしか話ができないのか、私はただ作り終わってる人がいないかと聞いただけなのに その瞬間私は、利用されていると思った なぜ他二人がお互いに押し付け合うのではなく、二人とも示し合わせたように私に押し付けてきたのか 私なんて、困った時に押しつけられる何でも屋のような存在なのだろう 私も作ってないということを言うに言えなかった だからせめてもの抵抗として、 今から頑張って考えてみるよ そういった 反省の色はなかった 私が頑張ることが彼女たちにとっての当たり前だったから 私だけが頑張ることが当たり前だった 私には責任感があった 絶対に明日から始めなくちゃ間に合わない そう思って、覚悟を持って私はふりを考えた 徹夜して考えた、 いろいろな動画を見て参考にして、 当日になってもまだ完成してなくて、 部活が始まる直前までずっと考え続けた そんな私の姿を見ても二人は当たり前ような顔をしていた 私も作り終わってない、そう言えばよかったという声は聞きたくない そんなことを言おうものなら色々理由をつけて責めてきただろう 彼女たちの今までの姿からそんなのは分かりきっていた でも私は頑張ったんだ 身を削ってまで、作品を完成させなくてはという責任の意識から動いた なのに 私が耐えきれなくなって休んでいた後半の部活で 残りの二人は未だふりを作らず 振り入れませず その作品をなくそうという結論を出していた 彼女のうちの一人は後半の部活が始まる前、私にこういっていた 私の振りは8月からできるよ! なのに、彼女はその宣言を破り、ふりを作りもしなかった そして、顧問に辞めるという相談をした その理由は、時間がもうないから。 お前が宣言通りに振り入れしてくれていたら間に合っていただろう 私は無理に七月中に自分のふりを作ってそれを教えたんだ なんで間に合わないと平気で言って、人が努力して途中まで行っていたものをなくそうとできる 私の何一つ相談せずにそんなことが言える 私は新学期に入ってから顧問に言った 私は間に合わせる努力をしたんだ、なのに私がいないうちにその話になっていることに納得がいかない 顧問は分かったふりをした 私はその時すでに心が折れて同輩と口を聞けない状態だった なのに 話し合いの場を設けてあげるよ そんな無駄なことを言われた 話し合いすればいいじゃんという声は聞きたくない 彼女たちは私の話を一切聞かないから 私はただ、無責任なんじゃないかと顧問に叱って欲しかっただけだ 私の努力は水の泡になった 話し合うくらいなら辞めてもいいです そう言って私は泣くことしかできなかった どうした私の部活ライフはこんなにも苦しいのだろうか 私がいけなかったんだろうか 去年、先輩方が同じ作品を間に合わせることができなかったのを見て、私は絶対に間に合わせてやろうと思っていたのに いつの間にか無くなっていた 後から聞いた話では、その人たちは周りに、ふりを作るのは自分の係ではないと言いふらしていたそうだ ふざけてる 曲を三等分に分けて、ふりを入れる場所まで決めてたのに そして私は悪者にされるんだ くそ なんで私ばっかり

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