skebで受注→納品→新規依頼→キャンセルられ、の間に感じたこと。 最近SNSでジャンルのお蔭なのか海外からの反応が良くて不思議に思っていた。 日本でも去年1度バズったくらいで普段は鳴かず飛ばずの閑古鳥。 skebも登録して「あれから数ヶ月ー依頼はまだない」と笑い合ったのが実現していた。 特にPRすることもなくSNSにも表に記載せずプロフ一覧にまとめて放置していた。 海外からの反応が良すぎて「キャラのお蔭」「ジャンルのお蔭」と割りきっていた。 日本からの反応はいまいちでも海外反響につられてる人も出てきた。その界隈はガイドラインがあり、skebでもやってる人達が多くいた。元からのフォロワーがRTしてくれてきた事もあり、コツコツと周りのお蔭で今の状態なのかもしれない。 反応がいい方に集中するようになるのは目に見えていて、反面別界隈のイベント参加したいと思う日々も過ごしている最中に海外からskeb依頼が来た。 鳴かず飛ばずの閑古鳥、skebで実績のないおまかせ最低価格。 依頼内容は「全身絵・小道具有・下着・女キャラ・エロティック」だった。 翻訳で何度も確認した。 NSFWはNGにしていた。 部屋着(下着)に何度も疑問符になった。 インナーのことか?と思ったけど打ち合わせはNGのためこちらの解釈から判断まで半日要した。 疑問に浸かる前に承認してしまったため 実績を悪くしたくないためにキャンセルしなかった。 表に出してないURLをわざわざリンクから飛んで依頼してきた。ということが嬉しかったため、喜んで貰いたいというのが先行して取りかかった。 案の定、描いてる最中で価格と時間と依頼内容に「断れば良かった」と思うようになっていった。他の人なら断った案件だった。 後から自分の甘さに気づくことになった 「本当にこれでいいのか?」 「キャラの下着姿ってもっと価値があるのではないか?」 「でも普段は無料で公開してるし」 「でも金が絡まないと下着姿は描こうと思わない限り描かないし」 「わざわざ払ってくれているんだし」 「仕事じゃなくて趣味だし」 過去に企業から依頼を受けた際には安価でも今回の2倍以上は貰っていた。 でも他のクリエイターからすると断る安価だった。 割りきりたいのと割りきれないことと、他の人なら断るもの、という葛藤が付きまとっていたが、1度引き受けたからには完成させてやってやったぜ!という結果にしたい。この思いで時間をかけて取り組み納品段階になった。 納品段階でNSFWに抵触してないか、していたらクリエイターに制限がかかるという内容で「下着姿ってどうなの?」と再び調べることになった。水着姿はいいのに下着姿は? NSFWに抵触してなくても依頼内容が抵触していたら制限される?など調べた後で 「クリエイターをBANさせるためにNSFWに触れそうな依頼だったのだろうか」と悩むことになった。 その人の他の依頼品を見ても、依頼文章にNSFWに触れそうな内容が書かれてなかった。 なぜ自分への依頼には「下着、エロティック」という言葉が含まれていたのだろう 自分の描くものが、意図しない形で評価されるということが暫しあった。 全然エロのつもりで描いたわけではないのに、そのように言われたり、そんなつもりじゃないのに別の表現として受け止められたりで、困惑していたこともあったけど、作品は自分の手から離れた時点で別の角度で見られるものだから作者の意図とは全く異なる解釈が生まれ、それになる。というように思ってきた。 とりあえず肌色を少しでも隠そうと試行錯誤を加えた Psdファイルで複数枚入れて試行錯誤を加えない状態のも入れた これなら公でも大丈夫なはず、と思って納品した。 もうこの内容でこの金額は受けない。と勉強になった。 後から見ると承認1日納品1日という最短過ぎる実績が加わった。 3日くらいはかけたと思うけど… その後に新着から見に来た人であろう海外VTuberから依頼が来た。 その時はもう朝方になっていて、眠くてとりあえず寝ないと。と、一眠りした。 4時間後に再び確認したら、依頼はキャンセルになっていた。 4時間反応なかったからクライアントからキャンセルされた。 間違えたのだろうか そんなものなのだろうか 私に描いて貰いたいわけではなかったことが分かった 「貴方のアートが好きです」って誰に向けての言葉だろう「貴方」って誰にでも向けての定型文か。 後から考えたら「同じ定型文を複数のクリエイターに依頼して、先着で決まったら他はキャンセル」という本当に「誰でもいい」という依頼だったのだろう 「この人に描いて貰いたい」と思われるようにはなりたいけれど、別に稼働しなくてもいいかもしれない、コスパ悪いし。という感想になってしまった。