都内 新宿駅で職質されました。荷物の確認、服の上から確認、靴も確認されました…… 長袖が不審に思われて、警察?♀️にめくってください。と言われました。 無数の刃物傷(リスカ)の後がついてました。家出?とか言われました。 大丈夫だよ。元気があれば大丈夫。って言われました、、ほんとに元気があれば大丈夫でしょうか……
@匿名 警察?♀️の言い方が高圧的ですよね? もう少し、、優しくても……?
わたしも兼近似の元夫が実は新興宗教の2世と知り、車を蹴って凹ませたりするので怖くて、夜に子供を連れて道の駅に逃げた時、 おじさんに覗かれてめっちゃ怖くて、 そのあと夜中にヘッドライトに長々と当てられたので、うわ気持ち悪っ!と思い、顔を背けたら、警察に職務質問されました。 元夫が車を凹ましたのも、靴があるのに不問でした。弱い者の味方ではないです。心底、警察が嫌いです。 酷い目にあって心もボロボロな時に、問答無用でライトをあててきて、免許証だせとか、、糞みたいな存在です
@匿名 言いたかったです……
お前が不審者扱いしたから余計に元気奪ったんだが、と言ってやってください
応援してもらえたと取れるといいね
ご心配なさらずに、あなたは大丈夫です。ただし、きちんと心のケアを行うことは重要です。 職質は、特定の条件に該当する人々を警察が監視するために行われることもあります。そのような場合、警察官は疑わしい行動や物品について確認することがあります。服装や荷物の確認も、一般的な手続きの一部です。 ただし、心の健康を守るためには、自己傷害の痕など、他人に心配をかける要素がないように気をつけることが重要です。もしあなたが困難な状況や悩みを抱えている場合は、専門家のサポートを受けることをおすすめします。心理カウンセリングや相談センターなど、さまざまなサポート機関が利用できます。また、信頼できる友人や家族と話をすることも有効です。 元気があることはとても大事ですが、困難な心の状態や悩みを一人で抱え込むことはありません。あなたの心の健康を守るためのサポートを受けることをお勧めします。