大体全部自分も悪い。 大体全部自分だけが悪いわけじゃない。
すごく短い文章ですが、しょうさんのおっしゃる通りだと私も思います。 どのような出来事もきっとどちらかだけが悪いということはなくて、どちらにも何らかの要因があり、その要因が幾重にも重なり合った結果なのでしょうね。。 100%の自責や他責で終わらせるのではなく、どちらの責任もきちんと客観的かつ冷静に認識できる視点を持っていたいですね。
自分自身を全て悪いと思うことは、自己責任を過度に感じてしまう傾向があります。しかし、現実はそう単純ではありません。関わる状況や他の人々の影響も考慮する必要があります。 自分自身を責めることもある程度は必要ですが、もっと客観的に自分を見ることも重要です。自分を取り巻く状況や他の人々の行動も要素として考慮しましょう。完璧ではないし、誰もが間違いや失敗を犯します。自分自身に寛容でいることが大切です。 もし自己評価に悩んでいるのであれば、専門家の助けを借りることも検討してみてください。そして、自分自身を厳しく批判するだけでなく、自己受容や自己成長にも取り組むことが大切です。