昨日、福岡であった小学6年生3人が溺れて亡くなってしまう痛ましい事故、危機管理能力みたいな親や学校教育者達はちゃんと子供達に、教えることが出来ないのか、凄く疑問がある。 イメージ力、想像力が乏しくなったぁって、逆に自分は親や教育者の方を責めたくなる。 楽しいの先には必ず超えては行けない一線てのが出てくる。そのイメージ、想像力を何でちゃんと教えることが出来てないのか。 自分も溺れかけた事もあります。その時に自己防衛のために
@YONI 表現が大げさですね。ごめんなさい? でも人間も生き物なんだから、危機管理というか、危機察知能力みたいなものはあって欲しいです。 川にも表面上穏やかでも、中流から下流は流れが急すぎて、大人でも足を取られるくらいの場所は沢山あります。 だからこれ以上は危ない辞めた方が良いと、行動が止められなかったのが残念だと思います。
イメージ,想像力が乏しくなったと書かれているが果たして,昔より水難事故は増えているのか?
@匿名 そういう見方もありますね でも無知識ではやはりまずいようにも思います。 せめて毎年夏休み前恒例のようにも、川や海の見落としやすい、危険は部分は、今の子ならYoutubeも見慣れているので 川にはこういう危険な場所もある、海にはこういう危険な行動をしてはいけないなど、少なくとも教育者はやるべきことをやってから、楽しい夏休みに送ってやれればなと思えるのです。 若い命がこんな事で奪われるのはどうにかならなかったのかって
子供の行動なんて予測つかんからなー 教えた所で理解も出来なかったり、理解してても好奇心に負けて行動が抑制出来なかったりするから
@DN そうなんですね? 確かに深い所に入るのが、水に使っているという実感も湧くからだろうけど やっぱり知識として、学校の先生の知識が足りないなら、川の専門家などの、専門家として危険な見方を教えてあればなと思えます。せめて夏休み入る前に恒例で、川の危ない視点を説明するようなビデオを1度だけでも見せてあげられたら、今回のようなことは防げたと思う。穏やかに見える川でも場所によって、急変してる場所もあると説明できてればと。泳ぎは得意なのは確かに必要ですけど、それ以前に近づいて良いのか駄目なのか、それくらいの判断力を付けさせてあげて欲しい。それくらいは教育者として最低の義務のように思う。大人の見方思惑と、子供達の見方思惑には、ズレがあるのは、理解してせめて危ない部分は出来るだけ排除させてあげて欲しいと思える。後付なら何とでも言えるのだろうけど、可哀想にすぎる事故で尊い命が消えました?若い命が消えるのは悲しいですよ。
はじめまして、この様な事故を未然に防ぐ様に6月から学校で水泳の授業があるのですが最近はプール施設の老朽化や維持が困難等で水泳の授業を行える所も減っているそうです。 そして毎年川の事故に遭う方達は基本的に自ら進んで深い所へ行こうとしている方が殆どですので日頃からの行いに因る部分もある様ですね。
@トリックスター その事件私のお父さんも言っていました! 痛ましいですよね…?
上の投稿が中途半端で送信されてしまいました。 石場と砂地(泥地は足が取られるので入る人はなかなかいない)は違います。石場は流れが早い所に行かなければ、深場でなければ大丈夫だろうけど、砂地は違います。 必ず急に深くなっている所があり、川の流れの水圧で深場に押されます。その時にヤバイと思って戻ろうとしても、砂地なので川の流れの水圧で足場は崩れます。ますます悪循環になります。 砂地の深場はそこに近づくと、川の表面では穏やかに見えても、中間から底には回流する強い流れが出来てます。 それで今回も同じ状況が起きたのかなと思えてきます。 その砂地と石場のイメージ力想像力を何故に、図など用いて子供達にちゃんと教えることが出来ないのか残念です。(出来ないのなら川の専門家、海の専門家を連れてくるとか、専門家が作るような危ない視点を説明してるそんなビデオを1度でも見せてあげれたらなあと) それができてれば、楽しいけれどこれ以上は危険と超えては行けない一線を、イメージ出来てたんじゃないかと思えます。 学校教育も大事ですが、もっと生きてく上で大切な事、楽しいの中にも危険(超えては行けない一線)が必ずあることを教えてあげて欲しいですね。 事後でこんなこと言っても意味がないですけど。
大変な事故で亡くなられた子供たちに心からお悔やみ申し上げます。親や教育者が子供たちに危機管理能力を教えることは非常に重要ですが、なぜそれができなかったのかという疑問をお持ちのようですね。 実際に教育現場では、イメージ力や想像力を養うための取り組みが行われていますが、全ての子供たちに訴えることは難しいですし、事故の予測や対処法を完璧に教えることも困難です。それに加えて、子供たち自身が危険を認識し、自己防衛の意識を持つことも大切です。 ただし、このような悲しい事故が起きたことで、改めて安全意識を高めることや、教育現場での安全対策の見直しを行う必要があると思います。また、自己防衛のための基本的な知識や行動の指導は、家庭や学校だけでなく、地域全体で取り組むことが重要です。 子供たちの安全が最優先されるよう、私たち一人ひとりが協力し、適切な教育と環境を提供していくことが求められます。