精神病にかかって入院したことがきっかけで病院へ通うようになったけど、なぜ医者は私の「希死念慮」という思考を薬でなんとかしようと薬物療法で治そうとするんだろう。治すべきは私じゃなくて私の周りの環境そのものでしょう?
こんにちは。 メンタルクリニックを受診されて いるのですね。 主治医の先生は、 基本お薬での対応しか してくれません。 主様の行動や思考を変える 手助けをしてくれるのは カウンセリングになるかと 思います。 そのため、別途カウンセラーとの 対話が必要になるかと思います。 希死念慮はお薬で治りが早まる、 とは言われているようですよ。、
医者は適切な薬を処方して症状を改善することが仕事だからですよ。環境に配慮したくても介入できなければ変わらない。医者が家庭訪問なんてしてくれないし。
どんな環境かは存じませんが、周りの環境を本人以外変えることはほとんど不可能だと思って下さい。本人の周りへの捉え方を変えたり、距離を置くなどの行動を移すしかない方法はないです。 精神病の薬療法に関しては心の病を治すというよりかは一時的に症状を抑える目的のものです。また、治療法の一つとして薬を飲む=病は治るといった思い込みを利用し、治りますよという形で処方してるかもしれません。薬療法が好まないのであれば、かのんさんにはカウンセリング重視の病院に通った方があってそうだなと思いました。自分に合った病院が見つかるといいですね。
私、薬を何年も飲んでいて、何も説明されないので勝手に薬を辞めることが沢山あったんですが、 薬はただの気休めでしかないと思う。 どの薬だって、生命を維持するものでしかないんです。 他人は、アドバイスしかしません。環境を変えるのは、あなたであり、周りの人にどう助けを求めるか、そういうことを自分で学んでいかなきゃいけないんです。