誰か聞いてくれたら嬉しいです。お願いします。 私が通ってる高校は地域で2番目の偏差値の、いわゆる進学校って呼ばれてるところです 私は去年の8月くらいに人間関係でいざこざがあって、不登校までは行かなかったけど、ほぼ保健室登校みたいになってしまい、1日の授業に半分以上出ない日も多くありました そんな状態が数ヶ月続いたのもあり、欠課時数も多くて、進級ギリギリな教科も多かったです それでも、丸1日休んだのは年間で2日しかありませんでした それ以外は頑張って、保健室にほとんどいる状態になってでも通って、行くのが怖かったクラスにも必ず1時間は顔を出しました その結果、各教科の5段階評定では、留年となる1は取らなかったし、それに加えて2もありませんでした それを友達に言ったら、きっと、良かったねって言ってくれると思っていました。 でも、友達には、「1と2が無かったってことは、3はあったってことでしょ?笑笑 あれれぇ?笑」って笑われて、バカにされてしまいました。 確かにその友達は頭が良く、学年でもトップクラスの成績です。でも、部活も同じで、私がストレスで体調を崩しがちだったこと、人間関係でいろいろあったこと、知ってるはずなんです。だから、そんなふうにバカにされたのが悲しかったです。 言われた時は笑って誤魔化したけど、考えれば考えるほど辛いです。 でもやっぱり、3は低いですよね…友達の反応は、妥当なんですよね? 第三者の方の意見を聞きたいです。長くてすいません。お願いします。
ここまで良く頑張りましたね。 辛い中、本当に偉かったと思います。 3以上だったこと凄いです。 進学校あるあるで、競争が当たり前の世界で、お友達はそういうジャッジをするのが普通になっているのが出てしまったのかもしれません。半分冗談で半分本気の笑いです。 私は会社で同じような思いをしました。パワハラでメンタルやられた時に、友達は話は聞いてくれてたけど、私が異動できてホッとしてたら、今度はちゃんとやりなよ〜笑と言われ、そう(仕事をちゃんとやってなかった)思われていたのかと悲しくなりました。 当人からしたら悲しいけれど、相手にはそんなに他意はない(と思いたい)んだと思います。 知ってるのと、体感してわかってる、はレベルが違って、本当のところ(気持ちとか)は理解は難しいのだと思います。 そこは割り切るスイッチを入れる練習が必要かもしれませんね(私も練習中です) でも、かなたさんの強みは、そういう人の気持ちがわかること。きっと誰かの力になれますよ。
友達にとっての良しとするところと、自分での良しとするところが違うんですよね。それは人それぞれだから、当たり前のことだしそれ自体はおかしくありません。進学校なら、進級だけじゃなくて受験を見据えて上を目指す人の方が多いのかもしれません。友達の目標より上もいるでしょうし。地域から範囲を広げるともっと上もいます。逆に目標があなたより下の人もいるかもしれません。 友達も本当に友達で、頭がいいのならバカにせずに、良かったねとか、一緒に進級できることを喜ぶべきだとは思います。社会に出たら学校時代の成績が全てではないので、そういう人間性に欠けた人は井の中の蛙。どこかで気づくか挫折するんじゃないかなと思います。 みんな目指しているところはそれぞれ。一緒にいて削れていくような人間関係なら、なるべくそういった自分の話はせず、極力かかわり合わずに過ごすのがいいかと思います。 自分の目標がクリアできたらOK!友達の人生を歩むわけでもないし。勉強が全てじゃないのて...辛い思いをしてでも休みが少なく通い続けたことはあなたにとって、とっても価値があることだと思いますよ。 もっと自分を誉めてあげてください。
まずは進級おめでとうございます。 辛い人間関係に負けず、保健室に登校したり、 苦しい気持ちを押し殺してクラスに顔を出したり かなたさんが頑張ってきたことがとても伝わりました。 進級は、その頑張りが認められた証拠だと思います。 本当に素晴らしいことだと思います。 それなのに、お友達にバカにされたことはショックでしたね。 進学校ということで、お友達であっても成績に関してはシビアなのでしょうか。 私がお友達の立場なら、かなたさんと一緒に進級できることがとても嬉しいですし、 成績をバカにするなんてそもそも思いつきません。 頭の良さと人間性の良さは、必ずしも一致しないということでしょうか。 悲しいですね。 成績に関しては、3がバカにされるほど低い成績とは思いませんが 進学校ということで、どうしても人と比べてしまいますよね。 だけど、そこはいくらでも挽回できると思います。 これまでたくさん辛い思いをされてきたと思いますが、今は大丈夫ですか。 これから新学期も始まりますから、不安なこともたくさんあると思います。 かなたさんは、たくさん頑張ってしまう方だと思いますので どうかあまり無理しないでくださいね。