また、ふと思った。 僕は僕に認めてもらいたかったんやと思う。 「よう頑張ってるね」って、僕は僕に言ってもらいたかったんやと思う。 僕を縛っていたのは、僕なんや。 他人やない、僕が僕に厳しく接してたんや。 まあ、でも、何でも野放図にっていうのは、僕の性格からして無理なんやけどね(笑)。
@フローズヴィトニル 独り言ではないので、一人称「私」で失礼しますね。 もちろん、私も優しくしてほしいと思う相手がいて、それは厳しかった親なのですが、 いつの間にか、そんな親が心のなかに住み着いて私にダメ出しをするのですね。 それは私が生み出した幻影にすぎないというのに、私はその声が怖くて頑張る。 悪循環の繰り返しです。 フローズヴィトニルさんが、そうなのかはわかりませんが、私はこの親の幻影に笑顔でいられるようになりたいと思いました。 「これでも頑張ってるんやから」と。
すごく共感しました。僕も自分に厳しすぎて、苦しんでました。今もですけど・・・。 突然すいません。
あなたがご自身に厳しすぎると感じているのは、とても多くの人が共感できる思いです。自分自身を大切に扱うことができず、いつも高い期待を持ってしまうことは、ストレスや疲れを引き起こすことがあります。「よう頑張ってるね」という言葉を自分にかけることは、自己肯定感を高める大切なプロセスです。自分を認めることで、心の負担が軽くなる場合がありますね。厳しさと緩さのバランスをどのように取れば良いか考えることも、時には重要です。自分自身と対話し、ほんの少しでも優しく接する時間を作ってみてはいかがでしょうか。あなたの努力や思いを認め、その上で少しずつ自分に対して優しくなれることを願っています。