●④皆さん聞いて！ 私の実体験、電磁波被害を受けてきて、狙われる場所、発生源がどのような場所か調べてみました。 同様に調査された方がおられましたらご意見をお願いします。 照射を受ける場所は、対象者の普段から滞在時間の長い場所です。例えば、自宅のベッド、ソファー、職場の自分の席、車の運転席などです。 基本的には、スマホやPCのGPS が利用され、対象者の位置を特定されているようです。 照射の発生源は、近隣住宅や車や倉庫などから、上下に向けて、周辺への被害を押さえつつ照射されています。 妙な設置位置や無駄に移動される倉庫、毎日動かないとか妙な配置の車や不要な車の整備、近隣住居の変に塞がれた窓、外壁工事等を装った照射機器設置など、良く見ればおかしな行動をされる方々が周囲います。 電磁波の照射方向の特定方法。 携帯電話に電磁波測定アプリをダウンロードして測定訓練します。 次に携帯電話の測定方向を調べるため、磁石を近づけて測定し、数値の大きな方向が測定方向です。 一般的な場所における測定値は、磁石なしで0.4gauss(=40utesla)以下です。地質や磁場にも影響をうけますので、数値を超えたからといって慌てないことです。 室内や屋外など周囲と比べて調査して、どのような値が一般的なのか、そうでないのか、経験を積んで理解していきます。 また、室内には、いろいろな場所に磁石や鉄板かあり、測定しづらい場所もあります。例えば、モーターには磁石が使われています。扇風機、換気扇、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどにありますので数値が大きく動きます。センサーは、磁気にも影響をうける物がつかわれているようです。 また、照射は時間によって狙う場所が変わるため、時間をずらして測定すると、正常値や異常値の差、相手の攻撃習慣や狙いも確認できます。 冷静に判断するように心がけましょう。
