【子供ができても理解ができないこと】 昔親から 「ママがいなかったら、パパがいなかったら、じいちゃゆばあちゃんがいなかったら、あんたは生まれてこなかったんだから、親や先祖に感謝しなさい!」 みたいなことを言われた時に、 「いや産んでくれなんて頼んでないし!勝手に産んどいて感謝しろって頭おかしいんじゃないの!?」 みたいなことを口走って、あまりにも酷いと言われて父にビンタされたことがあった。 父の最初で最後の悲しそうなビンタは今でも忘れられないし、当時「子供ができたらパパとママの気持ちが分かるよ」と言われたのも覚えている。そんな気持ちにさせてしまったことは、後々申し訳ないと思うようにはなったが、大人になるまでずーーっと、何故「産んでくれなんて頼んでない!」と言うのが良くないことなのかが解らなかった。 そして子供が産まれた今、やはり子供は親のエゴで産まれたものでしかないと感じる。よく子供はあなたの所に来たいと願ってママを選んで来てくれる、みたいなことを言う助産師や保育士はいるけど、子供からしてみたら絶対にそんな事はない。勝手に産んどいて感謝しろってのはやっぱり今でもおかしいと感じる。 逆ならわかる。子供様が生まれてきてくれたことに感謝するのなら理解できる。 でも親が欲しくて産んだのに、なんで決して幸せばかりでは無いこの世に生み出されて感謝しないといけないの?親になってもその理屈は分からないし、口が裂けても感謝しろなんて言えないし、喧嘩した拍子にもし娘が「産んでくれなんて頼んでない!」と言ってきたら、凹みも否定もせずただ「まあそうだよね」となるだけだと思う。 当たり前のことを言っただけだったのに、父と母は何がそんなに辛かったのか?理解出来るようになる日が来ると思えないんだが。 自分の心か脳のどこかに、何かとんでもない欠落があるのかしら? ずっと理解したいと思っていた感覚だったから、なんか一生分かる気がしないのは少し残念。もっと娘が大きくなったら感覚変わってくるのかなあ?
血の繋がりがあったとしても、価値観は人それぞれなので どうしても理解できない部分はあると思います。 どんな間柄だって感謝を強要されてしまっては、 価値観の押し付けだと感じてしまう気もします。 ただせっかく親子なのだから、できることならご両親の気持ちを 理解したいというお気持ちもよくわかります。 ここからは私見なのですが... 現代の少子化問題や個性を重要視する風潮では 生まれてきてくれた子どもに感謝する気持ちが主流な価値観だと思いますが 昔は先祖代々家の名前を守るといった風習の中で 子供は親に感謝するものという価値観がご両親たちの中で 当たり前のものだったのではないでしょうか。 ご両親のお気持ちに共感することは難しいかもしれませんが もんさんが納得できる何かが見つかればいいなと思いました。