学校に行けるのは、一般的には親のお陰様ですよね。では…

塩豆大福

不明

2023年3月7日 21:28

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学校に行けるのは、一般的には親のお陰様ですよね。 では、幼いときから親兄弟から勉強に当たるものを教わった記憶はなく、抱き抱えてもらったり、しかってもらうこともなく無関心な環境で生きてきた者はどうでしょう。 私の場合のことですが、自我に目覚めるのもかなり遅かったと感じます。 親の新たなパートナーの影響で、表面上はまともな生活を5年ほどにしましたが、私に将来の選択肢はなかった。 中高校時代は、最下位からの浮上に孤独にどれだけのことをしたものか。親の不誠実で、高校は奨学金を私は二重に払いすることになり、無理な進学の押し付けで地元有力企業の就職チャンスを逃し、妥協して専門学校に行くも就職には何の専門性もない意味もない結果でした。 私からの相談、将来の話し合いにも応じず、普通の家族としての互いの協力も拒まれ、教育したと言える資格はないです。 親の独断で新たなパートナーと住むことを強要され、最低限の重要な問いにも何一つ応えず、常識を外れた過酷な環境でなんとか生きてきた。 その者に対して、世間は理不尽な常識を求めるのか? 理不尽の数々が教育と言うのか? 一般家庭の親の苦労や親心は、理解できるつもりです。ただ常識を超えた環境や待遇は、世間には何事も正しく伝わらないです。過酷な実態を知らない他人に勝手なことを言われたくはないです。 親兄弟は私への暴力で自身の生き方を守り、追い出した末に選ばれた人生に私の責任はないです。 命を張ってまで説得した者に何の罪があるというのか。

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