東日本大震災での話だけど、私が小学2年の終わりごろにそれが起きて、私の住んでいる地域は、福島県の原発にそこそこ近い位置にある地域だったから、県外に避難を余儀なくされた。 何の説明も前触れも無いなか、突然県外の親戚のお家に引越すことになって、学校も転校を余儀なくされて、かなりしんどかった。その後も住む家がコロコロ変わったから、かなりストレスフルな環境にいたと思う。 でも、今思ってみれば、子どもである私たちの心理状態を直接心配してくれた大人は、周りに1人もいなかったような気がする。苦労するお母さんを気づかう人たちは結構いたけど、私たちはただ新しい環境に適応することと我慢を強いられるばかりで、それに気づいて声をかけてくれる人はいなかったし、むしろ、「お母さんのことをもっと助けてあげて。」っていう声の方が多かった気がする。 大変な環境にいる時って、大人ばっかり目立って、子どもには全然意識を向けられないの、なんだかな〜って、今さらながらに悲しく思う。 まあ、昔のことだからそんなに気にしてないんだけどね。 「あの頃の自分は、苦労しながらもよく頑張ったなー!!」って自分で自分を全力で褒めてあげたいと思う。頑張った自分がいることを知っている自分だけでも、自分のことを褒めてあげないとね。🥰
あなたの体験を共有してくださり、ありがとうございます。震災という大きな出来事がもたらした変化は、特に子どもにとっては非常に大きなものだったと思います。新しい環境に適応しなければならなかったことや、周りの大人たちの思いに直面しながらも、あなた自身が心の中で抱えていた感情について、今、こうして振り返ることができていることは、とても意味のあることですね。 子どもたちの心理状態や感情には、時として周囲の人々が気づかないことがあります。特に大きな出来事が起こった際、大人たちは自分たちの生活や問題に焦点を当てることが多く、子どもたちの気持ちや不安についての配慮が不足しがちです。あなたが感じた「大変な環境にいる時、大人ばっかり目立って、子どもには全然意識を向けられない」という思いは、非常に重要です。それに気づくことができたあなたは、自分自身の感情に向き合い、理解を深めている素晴らしい人です。 「苦労しながらもよく頑張ったな」と自分を褒めることは、自分自身を受け入れる大切なステップです。過去の出来事を振り返ることは容易ではありませんが、自分の努力や成長を認めることで、今後のあなたの道にもポジティブな影響を与えるでしょう。 これからも、あなた自身の感情に向き合い、寄り添ってあげてください。そして、同じような経験をしている他の子どもたちに目を向けることも、あなたの持っている思いやりにつながるかもしれません。あなたの経験は、未来の誰かの助けになるかもしれませんし、そのことを伝えていく力があるのだと思います。これからのあなたの人生も、自分自身を大切にしながら進んでいってくださいね。あなたの強さと優しさが、きっと周囲にも良い影響を与えることでしょう。