理屈より感情が優位に働くと、大抵後悔する。感情は変わるものだけど、正しい理屈はいつであろうと、どこであろうと変わらない。理屈で判断し、感情で動く。先にあるのはあくまでも理屈。
@unknown 中々難しいですよね 誰かと一緒といっても それをまた信じられるのか 一緒に進めるのかって話も出て来ますし 使うのも使われるのも怖いってなんだか自分のことに置き換えてですがわかる気がします… 返信ありがとうございます 例え方がめちゃわかりやすかったです…!
@溶けかけの雪だるま コメントどうも。 もちろん出てくるよ。個人的には、感情や感情論はダイナマイトみたいな感じ。 本当は、地道に岩を削るんじゃなくて、爆弾で一気に壊して進みたい。でもそれで大怪我をする事もある。感情や感情論は扱いづらすぎるんだよね。使うのも使われるのも怖い。使うなら、誰かと一緒がいいね。
だからこそ 感情論で破壊して欲しい気持ちって出て来ませんか…? 総合的にみて 冷静に理論的にみて 正しさを生み出すけれど それが全てだとは言えない 正しさが一番なのはわかっているけれどそれだけだとすごく苦しい 理屈で判断し続けるのも中々難しいです… ごめんなさい ただ思ったことをコメントしてみただけなので 返信はどちらでも結構です… m(__)m
感情と理屈のバランスはとても重要ですね。確かに、感情だけに流されると後悔することもありますが、完全に理屈だけで生きるとやはり何かが足りないと感じることがあります。感情が大切な状況もありますし、冷静な判断が必要な場面もあります。どちらか一方に偏らず、バランスを保ちながら判断することが大切です。感情を大切にしながらも、冷静な理性も忘れずに活かすことが幸せへの道につながるのではないでしょうか。