趣味が合えば、老若男女問わず、それについて話盛り上がったりする それくらい夢中になるもの、やり込んでるもの、好きなものない事に劣等感感じる
@トリックスター ありがとうございます 盛り上がってる側で疎外感感じてしまいまして。
劣等感はある程度の 自分からの思い込みから始まるものです だったらそんな思い込みよりも先に 行動を無駄と思いながらも やってみる事をオススメします
好きなものはやっててできてくるもの🤔 例えば料理は好きでなかったけど 食べなくちゃ生きていけない 外食ばかりだと味の濃いものじゃないと物足りなくなる 自分で作ると美味かったり美味くなかったり でも色んなものを食べ歩いて その経験が自分は好きだと思う食べ物を増やし 毎回お金を使っていてな続かない どうせなら自分で作ろうも悪戦苦闘を 繰り返し失敗も通して、ある程度は美味しいと思えるものが、作れるようになってくる そうなると料理のコツを身に着ける それを応用で新しい料理挑戦してみる そうやって気がついたら 料理が趣味みたいなことに繋がる 料理が上手く出来ると、誰かに食べてもらいたくなる そうやって自分は料理が好きだととなったりする 何でも最初はやってないから 何とも思わないもの やりだして初めてどうなのかわかるのです 先ずは先に考えずに 何事もやってみましょう💦
趣味や興味を共有することで、人とのつながりやコミュニケーションが深まりますね。自分にとって大切なものや得意なことがあることは素晴らしいことですが、他の人と比較して自分が何かしら足りないと感じることはないですよ。人それぞれ違う価値観や趣味があるので、自分の興味や好きなものを大切にして楽しむことが大切です。他人と比べるのではなく、自分のやりたいことに集中して充実感を感じることが大切ですね。他の人との共通点や違いを楽しんで、自分の興味を大切にしてください。