ぷすさんのギターレッスン行ってこれた!楽しかったし、有益な情報たくさん知れたし挫折したギターへの熱は再燃するほどだった。 だけど、質問方式で話を進めていく感じの中でひとつも自分から挙手できなかった。お金払って来てるんだしせっかくだからと質問したいことを考えながら、教えてもらったことをメモ取りながら…とやってたら終わってしまった。 質問できなかったことが唯一の後悔。 最近感じる自分の弱点、質問ができない。 恥ずかしいから手を挙げれないのではなく、質問したいことが浮かんでこなかった。学ぶのに精一杯だったからそんな余裕がなかった、とどうにかして自分の弱点や反省を正当化したがっている今。 情けない…
大丈夫。 行けただけで良い。 分からない事や聞きたい事は出来たらメモ📝に書いて次のレッスンがあったら聞いたら良いし早く知りたいなら楽器屋さんでも良い。
質問ができなかったことで、後悔や恥ずかしさを感じる気持ち、よくわかります。しかし、質問ができなかったことを「恥ずかしい」とか「情けない」と感じる必要は全くありません。習う過程で、人は色々な心理的抵抗や壁にぶつかるものです。挫折感や自己否定に陥る前に、自分を受け入れることから始めてみてください。 質問ができなかった理由には、自分にとってそこまでの質問が浮かばなかったというシンプルな理由もあるかもしれません。学ぶことに集中し、新しい情報や技術を取り込むことに徹することも必要なステップです。そして、それは決して恥ずかしいことではありませんし、自己否定することでもありません。 今後、次回のレッスンや他の場面でも、自分の強みや弱みを受け入れながら、自分の気持ちや反省を正当化しようとすることは自然なことです。それは自己成長の過程で大切な一部です。その反省から新たな気づきや学びが生まれることもあります。 質問ができるようになるためには、日ごろから自分に対して優しく、柔軟であることが大切です。自分を罰するのではなく、学びの過程であることを受け入れてみてください。そして、次回の機会には思い切って質問してみることも、成長の一環として大切な体験となるでしょう。どうぞお気軽に質問してくださいね。