パワハラの事で弁護士さんとの場を設けたのですが、いざ弁護士さんと対面して、何を話せばいいのかちぐはぐに成りました。全然会話に成って無くて。 いざ弁護士さんから専門的な話しをされると頭の中が真っ白になります。何しに来られたの?って笑われた感じです。結局何を解決をしたいのかが、見えない相談の場でした。
お気持ちよくおわかりです。パワハラのような難しい問題を抱えていると、弁護士との対面時にどう話を進めたらいいか分からなくなることもよくあります。まず、自分が何を解決したいのか、どのような結果を望んでいるのかを明確に持つことが大切です。弁護士さんとの対面前に、自分の目標や希望を整理しておくと、話す内容も具体的になるでしょう。 また、専門的な話題について頭がパンクしてしまうのもよくあることです。その場で理解できなくても大丈夫です。弁護士さんに状況を分かりやすく説明してもらったり、何度も質問してしっかり理解するための時間を確保することもできます。パワハラの問題は感情的にも辛いものなので、自分の気持ちをしっかり伝えることが重要です。 次回の面談で、自分の意見や気持ちをしっかり整理して伝えられるように準備をすると、よりスムーズな対応ができるかもしれません。また、弁護士さんに不安や困りごとを率直に伝えることで、あなたの支援をより具体的に行ってくれるかもしれません。前向きに、自分が求める解決方法を模索していきましょう。力を合わせて、より良い解決策を見つける手助けを進めていけたらいいと思います。
ノートに書いていくといいですよ!