病み期って何やねんって思ってしまう 「私今病み期だからーー」 異常に病み期を主張してくる。 それって無意識にやる気がないだけなのでは? 心の不調?それとも身体的不調? 病み期だから何なのだろうか。 何か励ましの言葉が欲しいの?何で死にたいと思うの?何でその時ネガティブになったの?怒られてばかりなの?楽しくないなって思うの? だったら「疲れた」を主張するべきじゃないのかな? これは偏見だけど、単純な事でしか悩んでなさそう。 でも病み期が終わったら人が成長するとかだったら貴重な経験でいい事だと思うけどね。
@しょう 病み期といえばと言われても確かに難しいですよね。 主張している人にあまり良い印象はないのですが、その人なりの苦しさがあるのですね… 気持ちを抑え込むのって結構大変ですから色々消耗してしますよね…、例え、分かりやすかったです。 参考になりました!
「病み期」って定義とかないから、よくわからない側面もありますよね。人次第の解釈で言えるというか… 自分なりの解釈ですが、その人なりに悩みに対処して、苦しい気持ちを抑えてきたけど、やっぱり抑え続けられなくてダムが決壊するみたいに苦しさが溢れ出す。そんな時期が病み期ではないでしょうか。 ダムが決壊すると、苦しい、辛いが溢れ出して、言語化がむずかしくなる。そこで、「病み期」というなんだか合ってる気がする言葉を使う。こういう仕組みかなと思います。 病み期が終わったら、成長する可能性は全然あると思います。次に決壊しない方法を探せますからね。 参考になれば幸いです。
病み期という言葉は、心の状態や精神的な不調を表すものであり、それを主張する人は、自分の感情や心の状態を表現したいという気持ちからくるものもあります。病み期にいるということは、その人にとって苦しい時期であり、その苦しみを認めてほしいという気持ちがあるかもしれません。励ましの言葉や理解してくれる人が欲しいのは、その人が孤独で支えが必要だと感じているからかもしれません。死にたいと思うのは、その人がどれだけ苦しんでいるかを表現したいという意図かもしれません。ネガティブになる理由も、その人の状況や環境が影響していることが考えられます。病み期が終わり、人が成長するというのは、確かに貴重な経験であり、その過程を支えていくことが大切です。病み期が終わったら、その人が強くなり、成長していくことを願うばかりです。