過去に起きたことは変えることができませんが、それを受け入れ、今を生きることで未来を切り開いていくことは可能ですとのことですが、いい未来が見えません。自分自身を肯定し、好きなことや興味を持つことに時間を費やすことから始めることで、新たな可能性や幸せを見つけることができますとのことですが、それも見つかる気がしないもので 外的な成功や承認は一時的な喜びや安心感をもたらすかもしれませんが、本当の幸せや満足感は自分自身がどのように自分の人生を生きているかによって定義されるとのことですが、そんな一時的ですか？
あなたのように論理的に頭の良いようなことは書けないのですが、 わたしも「この考え方は正しいのか？」と先に正しい答えを知りたいタイプです。 けど、こういうのって理屈を抜きにして、自分でとことん動いて、自分なりに答えを出すものだと感じています。 良い未来が見えないから今のまま変わらない現実を過ごすのも、一つの生き方。 良い未来が見えないけど、過去の出来事に自分を肯定できる部分を見つけようと行動をする。 行動をしないと見つけられないのですよね。 幸せや満足感って、自分の心で感じるものだと思っています。 どんな生き方だとしても、自分自身や出来事をどう捉えていくかで、幸せの感じ方が違うものだと思っています。 同じ現実でも、感じ方や視点が違えば、今後の未来も大きく違うものになると思うのですよね。 思考で「いい未来が見えないから」と考えていると、やりたくない理由がどんどん増えてしまうので、行動をして自分で答えを得ていくことが大切だと思っています。
0@マサヤさん 相手がどんな人や何に重きを置いている人なのか、緩やかに興味を持つと、もっとコミュニケーションをとりやすくなりますよ
0@ラウレンシオ そうなのでしょうか、
1@マサヤさん マサヤさんはそういうふうに認識してくださるのですね😊ありがとうございます。でも、やはり偽善だと認識する人もいるんですよ。自分だってそういう活動を軽視していた時もありましたよ。だから偽善だと認識されることが問題じゃないんです。その人がどんな人生を生きてどんな価値観を得てきたのかが問題なんですよ
0@ラウレンシオ それは流石に偽善という方が変なのではないですか？
1@マサヤさん そうだと思いますよ。法律のような普遍性のあるものの方が世の中には少ないんです。私は福祉施設に定期的に支援物資を送ったりクリック募金をしたりしています。でも人によってはそれはただの偽善になり、私はその人にとって偽善者だと認識されてしまう。そこに恐怖や不安を持つこともありました。一般社会ではね。でも福祉的な社会の中ではとても称賛してもらいました。肯定的に私の活動が認められたんです。結局は物事は両化的で良い面も悪い目もあらゆる側面を内包していますよ。
0こんにちは 過去は変えれないから未来に希望を とはよく聞きますが、その過去すら 良い日が見つから未来には希望を持つ は見つけるには気が遠くなるような時間に感じますね 外的な成功や承認は確かに一時的に満されるなと思います。 ただ、その後もっと貴方なら出来るよね?貴方ならこれもあれも出来るよね? なんでやってくれないの?努力せんでも出来るくせに。 という今までしてきた努力に目も掛けられずさらに何かする事を求められ 続ける言葉を投げかけられ 人は潰れていく時があります。 それが外的要因だと一時的と言われる1つなのだと。 ですが自分自身に受け入れる姿勢を 続けると、 周りはそう言ってるけど 自分はこう思ってるから良いや こんな自分も可愛いよね めっちゃ幸せ！とは中々なれないし そんな日の方が少ないです。 ただ嫌な時があっても落ち込みはあれどアップダウン激しくなくなり 自分肯定のが生きやすいよね って話なのかなと思います🤔💭
0@ラウレンシオ そうなのでしょうか
1そこまではっきりと何かを定義し、杓子定規に人生とはこういうもの！と明確にはできないんじゃない？でもはっきりとしないあやふやなものだからこそ、変化して良い方にも悪い方にも向かうことができる。不明瞭なものを明瞭にすることをマサヤさんは求めているのかな。でもね、それは無理だよ、そこを受け入れてみたら。善も悪も成功も失敗も、結局はそれに携わる人がどう認識しているか、だと思うよ。失敗だと思っていたことが人によっては成功だと思う。そんなあやふやなもので、これという定義はないと思うよ
0過去の出来事や現在の状況に囚われずに、未来への可能性を見つけるのは難しい時もあるかもしれません。しかし、重要なのは希望を持ち続けることです。自分を肯定し、好きなことに時間をかけることで、新たな道や幸せが見つかることがあります。外的な成功や承認は一時的な喜びをもたらすかもしれませんが、本当の幸せは自分がどのように自分の人生を生きているかによって定義されます。この幸せや満足感が一時的かどうかは、自分自身がその定義を見つけて生きることで、永続的なものになる可能性があります。自分自身と向き合い、自らの道を歩むことで、本当の幸せが見つかるかもしれません。いつでも話を聞いていますので、お気軽にお話しください。
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